特許
J-GLOBAL ID:200903086347925567
内燃機関の排気浄化装置
発明者:
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出願人/特許権者:
代理人 (1件):
光石 俊郎 (外2名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平11-293526
公開番号(公開出願番号):特開2001-115829
出願日: 1999年10月15日
公開日(公表日): 2001年04月24日
要約:
【要約】【課題】 排気浄化装置13の再生時における燃費や運転フィーリングの悪化を抑制する。【解決手段】 流入排気ガスの空燃比をリッチ側に変化させることなく点火時期をリタードして昇温させることにより、HC吸着材16に吸着した還元成分であるHCを放出し、排気浄化装置13のNOx 吸蔵材18に吸蔵されたNOx をHCにより還元して機能を再生し、リッチ化による燃費悪化を伴わずにNOx 排出量を低減することができるようにし、排気浄化装置13の再生時における燃費や運転フィーリングの悪化を抑制する。
請求項(抜粋):
排気ガス中の窒素酸化物を吸蔵するNOx 吸蔵材と、排気ガス中の還元成分を吸着すると共に吸着した還元成分を高温時に放出して上記NOx 吸蔵材に供給する還元成分吸着材と、上記NOx 吸蔵材に吸蔵された窒素酸化物を還元すべきとき上記還元成分吸着材を昇温して還元成分吸着材から還元成分を放出させる昇温手段とを備えたことを特徴とする内燃機関の排気浄化装置。
IPC (4件):
F01N 3/20
, F01N 3/08
, F01N 3/24
, F01N 3/28 301
FI (4件):
F01N 3/20 B
, F01N 3/08 A
, F01N 3/24 L
, F01N 3/28 301 C
Fターム (40件):
3G091AA11
, 3G091AA12
, 3G091AA17
, 3G091AA24
, 3G091AA28
, 3G091AB02
, 3G091AB03
, 3G091AB06
, 3G091AB10
, 3G091BA07
, 3G091BA14
, 3G091CA03
, 3G091CA12
, 3G091CA16
, 3G091CA18
, 3G091CB03
, 3G091CB05
, 3G091CB07
, 3G091EA01
, 3G091EA03
, 3G091EA17
, 3G091EA30
, 3G091EA33
, 3G091EA38
, 3G091EA39
, 3G091FB11
, 3G091FB12
, 3G091GB02Y
, 3G091GB03Y
, 3G091GB04Y
, 3G091GB05W
, 3G091GB06W
, 3G091GB07W
, 3G091GB09Y
, 3G091GB17X
, 3G091HA08
, 3G091HA11
, 3G091HA18
, 3G091HA20
, 3G091HA36
引用特許:
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