特許
J-GLOBAL ID:200903086419383900
光導波路素子
発明者:
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出願人/特許権者:
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代理人 (1件):
谷 義一 (外1名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2000-380966
公開番号(公開出願番号):特開2002-182046
出願日: 2000年12月14日
公開日(公表日): 2002年06月26日
要約:
【要約】 (修正有)【課題】 低価格化と高性能化とを同時に満足する光導波路素子の提供。【解決手段】 光導波路素子を構成するコアおよびクラッドの少なくとも一方を、[式中、Yは、HまたはCH3であり、Rfは、下式および(c)-CH2(CF2)mCH2-(式中、mは2から10の整数である)からなる群から独立して選択される]で示される少なくとも1種の反応性オリゴマーを含有する重合性配合物を重合させることによって得られる高分子膜から形成する。
請求項(抜粋):
光導波路素子であって、コアおよびクラッドの少なくとも一方が、下式【化1】[式中、Yは、HまたはCH3であり、Rfは、下式【化2】および(c)-CH2(CF2)mCH2-(式中、mは2から10の整数である)からなる群から独立して選択される]で示される少なくとも1種の反応性オリゴマーを含有する重合性配合物を重合させることによって得られる高分子膜から形成されることを特徴とする光導波路素子。
IPC (4件):
G02B 6/12
, C08J 5/18 CEW
, C08J 5/18 CEY
, C08L 33:16
FI (4件):
C08J 5/18 CEW
, C08J 5/18 CEY
, C08L 33:16
, G02B 6/12 N
Fターム (9件):
2H047KA04
, 2H047QA05
, 2H047TA35
, 4F071AA33
, 4F071AH12
, 4F071AH19
, 4F071BA02
, 4F071BB02
, 4F071BC01
引用特許:
審査官引用 (8件)
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接着性組成物
公報種別:公開公報
出願番号:特願平10-331714
出願人:日本電信電話株式会社
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光学素子
公報種別:公開公報
出願番号:特願平10-009091
出願人:日本電信電話株式会社
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光導波路およびその作製方法
公報種別:公開公報
出願番号:特願平11-060671
出願人:日本電信電話株式会社
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