特許
J-GLOBAL ID:200903086430794881

恒温装置及びこれを用いた恒温ユニット

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 小泉 雅裕 (外2名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平11-253677
公開番号(公開出願番号):特開2001-074750
出願日: 1999年09月07日
公開日(公表日): 2001年03月23日
要約:
【要約】【課題】 恒温装置内に収容される対象物の温度分布を均一にし、また、加熱時の蒸発を防止する。【解決手段】 対象物1が収容されるハウジング2と、前記ハウジング2の下部側に配設され前記対象物1を加熱する加熱手段3と、前記対象物1を挟んで前記ハウジング2の上部側に配設され当該対象物1を冷却する冷却手段4と、前記加熱手段3及び前記冷却手段4を制御して前記ハウジング2内の温度を調整する温度制御手段5とを備える。
請求項(抜粋):
対象物が収容されるハウジングと、前記ハウジングの下部側に配設され前記対象物を加熱する加熱手段と、前記対象物を挟んで前記ハウジングの上部側に配設され当該対象物を冷却する冷却手段と、前記加熱手段及び前記冷却手段を制御して前記ハウジング内の温度を調整する温度制御手段とを備えることを特徴とする恒温装置。
Fターム (17件):
2G058AA09 ,  2G058BB02 ,  2G058BB09 ,  2G058BB12 ,  2G058BB19 ,  2G058BB28 ,  2G058CB15 ,  2G058CC01 ,  2G058CF01 ,  2G058CF28 ,  2G058CF29 ,  2G058EA02 ,  2G058EA04 ,  2G058ED35 ,  2G058GA02 ,  2G058GB10 ,  2G058HA01
引用特許:
審査官引用 (6件)
  • 恒温槽装置
    公報種別:公開公報   出願番号:特願平7-100419   出願人:スズキ株式会社
  • 免疫反応測定装置用恒温槽
    公報種別:公開公報   出願番号:特願平7-064748   出願人:スズキ株式会社
  • 特開平3-183469
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