特許
J-GLOBAL ID:200903086434080174

表面成形用成形型及びその成形型の製造方法

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 社本 一夫 (外5名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2001-393966
公開番号(公開出願番号):特開2003-081649
出願日: 2001年12月26日
公開日(公表日): 2003年03月19日
要約:
【要約】 (修正有)【課題】この発明は、ガラス及びプラスチック材料すなわち樹脂材料で成形品を作る場合に、その成形品の表面を成形するための成形型に関する。【解決手段】この発明の成形型100は、成形型の少なくとも前記表面を成形する成形面102の部分にバインダレスの超微粒超硬合金粉末材料が使用され、その超微粒超硬合金粉末材料をパルス通電焼結法により焼結して所望の形状に形成され、前記表面を成形するための成形面102が鏡面状にニヤネットシェープ焼結された後に研磨されている点に特徴がある。
請求項(抜粋):
ガラス材料又は樹脂材料から成る成形品の表面を成形するための成形型において、前記成形型の少なくとも先端部の前記表面を成形する部分にバインダレスの超微粒超硬合金粉末材料が使用されてパルス通電加圧焼結法により焼結して所望の形状に形成され、前記表面を成形するための成形面が鏡面状に焼結されていることを特徴とする表面成形用成形型。
IPC (4件):
C03B 11/00 ,  B29C 33/38 ,  B29C 33/42 ,  B29L 11:00
FI (4件):
C03B 11/00 M ,  B29C 33/38 ,  B29C 33/42 ,  B29L 11:00
Fターム (10件):
4F202AH74 ,  4F202AJ02 ,  4F202AJ07 ,  4F202AP12 ,  4F202AR13 ,  4F202CA30 ,  4F202CB01 ,  4F202CD21 ,  4F202CD30 ,  4F202CK11
引用特許:
審査官引用 (3件)

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