特許
J-GLOBAL ID：200903086558161954

偏光板及び液晶表示装置

発明者：
大軽 郁子

大軽 郁子 について

, 
佐多 博暁

佐多 博暁 について


出願人/特許権者：
富士写真フイルム株式会社

富士写真フイルム株式会社 について


代理人 (5件)： 小栗 昌平 ,  本多 弘徳 ,  市川 利光 ,  高松 猛 ,  濱田 百合子
公報種別：公開公報
出願番号（国際出願番号）：特願2004-276092
公開番号（公開出願番号）：特開2006-091369
出願日： 2004年09月22日
公開日（公表日）： 2006年04月06日
要約：
【課題】 大面積でも偏光子の膜厚差が小さい偏光板を提供し、該偏光板を使用することで明るさのムラが少ない液晶表示装置を提供すること。【解決手段】 重合度1000乃至3800のポリビニルアルコールからなる偏光子の少なくとも片側に保護膜を貼合したロール状偏光板であって、該偏光子の幅方向の最大膜厚と最少膜厚の差異が0乃至3μmであることを特徴とするロール状偏光板とする。また、該ロール状偏光板から切り出した偏光板を用いた液晶表示装置とする。【選択図】 なし
請求項（抜粋）：
重合度1000乃至3800のポリビニルアルコールからなる偏光子の少なくとも片側に、保護膜を貼合したロール状偏光板であって、該偏光子の幅方向の最大膜厚と最少膜厚の差異が0乃至3μmであることを特徴とするロール状偏光板。
IPC (2件)：
G02B 5/30 ,  G02F 1/133
FI (3件)：
G02B5/30 ,  G02F1/1335 510 ,  G02F1/13363
Fターム (28件)：
2H049BA02 ,  2H049BB13 ,  2H049BB33 ,  2H049BB43 ,  2H049BB51 ,  2H049BB65 ,  2H049BC22 ,  2H091FA08X ,  2H091FA08Z ,  2H091FA11X ,  2H091FA11Z ,  2H091FB02 ,  2H091FB06 ,  2H091FB11 ,  2H091FC07 ,  2H091FC08 ,  2H091FC09 ,  2H091FC25 ,  2H091FD06 ,  2H091FD15 ,  2H091GA16 ,  2H091GA17 ,  2H091HA06 ,  2H091HA07 ,  2H091KA01 ,  2H091KA02 ,  2H091KA10 ,  2H091LA18
引用特許：
出願人引用 (5件)
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審査官引用 (7件)
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