特許
J-GLOBAL ID:200903086636366835
ポリエステル組成物
発明者:
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出願人/特許権者:
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平10-351191
公開番号(公開出願番号):特開2000-169683
出願日: 1998年12月10日
公開日(公表日): 2000年06月20日
要約:
【要約】【課題】成形加工性及び耐熱性に優れ、繊維用、フイルム用、ボトル用等の成形体の製造において口金汚れ、濾圧上昇、糸切れなどの問題が解消されたポリエステル組成物を提供する。【解決手段】主たる金属元素がチタン及びケイ素からなる複核酸化物、リン化合物、アルカリ土類金属化合物及びコバルト化合物からなる群からなる少なくとも一つの化合物の各残渣を含有したポリエステル組成物。
請求項(抜粋):
主たる金属元素が、(1) チタン及びケイ素からなる複核酸化物、(2) リン化合物、(3) アルカリ土類金属化合物及びコバルト化合物からなる群から選ばれる少なくとも一つの化合物の各残渣を含有したポリエステル組成物であって、それぞれポリエステル組成物に対して、チタン原子換算で0.5〜300ppm、リン原子換算で0.5〜400ppm、アルカリ土類金属とコバルト金属原子換算で5〜300ppm含有することを特徴とするポリエステル組成物。
IPC (5件):
C08L 67/02
, C08G 63/85
, C08K 3/00
, C08K 5/098
, C08K 5/52
FI (5件):
C08L 67/02
, C08G 63/85
, C08K 3/00
, C08K 5/098
, C08K 5/52
Fターム (34件):
4J002BC032
, 4J002CF051
, 4J002CF061
, 4J002CF071
, 4J002CF081
, 4J002CF121
, 4J002DD078
, 4J002DE099
, 4J002DE139
, 4J002DE149
, 4J002DE239
, 4J002DE248
, 4J002DF038
, 4J002DG049
, 4J002DH027
, 4J002DJ006
, 4J002DJ019
, 4J002EG048
, 4J002EG088
, 4J002EW047
, 4J002EW127
, 4J002EZ006
, 4J002EZ008
, 4J002GG01
, 4J002GK01
, 4J029AB05
, 4J029JA251
, 4J029JA281
, 4J029JC481
, 4J029JC581
, 4J029JC591
, 4J029JF111
, 4J029JF321
, 4J029JF571
引用特許:
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