特許
J-GLOBAL ID:200903086657467674
放電灯の点灯回路
発明者:
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出願人/特許権者:
代理人 (1件):
小松 祐治
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平9-126907
公開番号(公開出願番号):特開平10-321389
出願日: 1997年05月16日
公開日(公表日): 1998年12月04日
要約:
【要約】【課題】 放電灯のショートや電流リークの検出を確実に行う。【解決手段】 点灯回路1は、直流電源2に基づく直流電圧を交流電圧に変換して放電灯9に供給する直流-交流変換手段3を備えている。交流波を生成するために直流-交流変換手段3に送出される駆動信号Spに同期してランプ電圧若しくはランプ電流のサンプリングを行うサンプリング手段4と、該サンプリング手段4からの検出信号に基づいて放電灯9のショート若しくは電流リークを判断する異常判断手段5とを設け、異常の判断時に放電灯9への電力供給を停止する。
請求項(抜粋):
直流電源と、該直流電源に基づく直流電圧を交流電圧に変換して放電灯に供給する直流-交流変換手段とを備えた放電灯の点灯回路において、直流-交流変換手段に送出されて交流波を生成するための駆動信号に同期して放電灯のランプ電圧若しくはランプ電流のサンプリングを行うサンプリング手段と、該サンプリング手段からの検出信号に基づいて放電灯のショート若しくは電流リークを判断する異常判断手段とを設けたことを特徴とする放電灯の点灯回路。
IPC (2件):
FI (2件):
H05B 41/29 C
, H05B 41/16 X
引用特許:
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