特許
J-GLOBAL ID:200903086686444608

遊技機の異常振動検出装置、遊技機の異常振動検出方法、およびコンピュータプログラム

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (2件): 村松 義人 ,  鈴木 正剛
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2005-206249
公開番号(公開出願番号):特開2007-020821
出願日: 2005年07月14日
公開日(公表日): 2007年02月01日
要約:
【課題】振動センサにより検知した種々の振動が、遊技者による遊技機の殴打による振動であるか否かを検出する技術を提供する。 【解決手段】パチンコ遊技機に取り付けられた振動センサから、該パチンコ遊技機が振動したことを示す一連の振動信号を受け付け、受け付けた一連の振動信号が所定の時間以上にわたる振動信号であるか否かを判定し、この一連の振動信号が所定の時間以上にわたる振動信号であると判定した場合に、パチンコ遊技機が異常な振動をしなかったと判定する。【選択図】図5
請求項(抜粋):
遊技機に取り付けられた所定の振動センサから、該遊技機が振動したことを示す一連の振動信号を受け付け、受け付けた前記一連の振動信号が所定の時間以上にわたる振動信号であるか否かを判定し、前記一連の振動信号が前記所定の時間以上にわたる振動信号であると判定した場合に、前記遊技機が異常な振動をしなかったと判定する判定手段を含む、 遊技機の異常振動検出装置。
IPC (1件):
A63F 7/02
FI (2件):
A63F7/02 334 ,  A63F7/02 350B
Fターム (6件):
2C088BC30 ,  2C088BC31 ,  2C088BC47 ,  2C088CA08 ,  2C088CA26 ,  2C088EB62
引用特許:
審査官引用 (2件)

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