特許
J-GLOBAL ID:200903086834511026
画像形成装置及び画像形成装置の省エネ制御方法
発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (2件):
武 顕次郎
, 橘 昭成
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2003-328709
公開番号(公開出願番号):特開2004-222234
出願日: 2003年09月19日
公開日(公表日): 2004年08月05日
要約:
【課題】 省エネ状態からの復帰のときに必要な機能のみを起動させることにより、消費電力をおさえること。【解決手段】 操作パネル500を備える複合システムが省エネ待機状態にある場合、従来であれば、ユーザが電源ボタン501を押下するか、ADFに原稿をセットするか、圧版を動作させると全機能に対する電源が全て起動してしまうところを、本発明は、機能毎のに設けたコピーボタン502、ドキュメントボックスボタン503、ファックスボタン504、プリンターボタン505、スキャナーボタン506を選択して押下しないと省エネ状態から復帰しないようにし、さらに、その機能で必要な部分だけの電源復帰を行う。ネットワークを介したジョブによる省エネ状態からの復帰も、前述と同様に、必要な部分だけの電源復帰を行う。【選択図】 図1
請求項(抜粋):
省エネ待機状態をとることが可能な画像形成装置において、ネットワークから送信されるフレーム内のジョブによって、電源復帰させる機構を選択する手段を備えることを特徴とする画像形成装置。
IPC (4件):
H04N1/00
, B41J29/38
, G03G21/00
, G06F3/12
FI (9件):
H04N1/00 107Z
, H04N1/00 C
, B41J29/38 D
, B41J29/38 Z
, G03G21/00 376
, G03G21/00 384
, G03G21/00 386
, G03G21/00 398
, G06F3/12 K
Fターム (31件):
2C061AP01
, 2C061AP03
, 2C061AP04
, 2C061AP07
, 2C061AQ06
, 2C061HH11
, 2C061HT09
, 2H027EF16
, 2H027EF18
, 2H027EJ18
, 2H027FA30
, 2H027FA35
, 2H027GA13
, 2H027GA20
, 2H027GA25
, 2H027GA41
, 2H027ZA07
, 5B021AA05
, 5B021BB01
, 5B021MM02
, 5C062AA05
, 5C062AA29
, 5C062AB20
, 5C062AB23
, 5C062AB38
, 5C062AB41
, 5C062AB49
, 5C062AC02
, 5C062AC05
, 5C062AC35
, 5C062BA00
引用特許:
出願人引用 (5件)
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審査官引用 (2件)
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画像形成装置
公報種別:公開公報
出願番号:特願2001-164286
出願人:キヤノン株式会社
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複合機及びその節電制御方法
公報種別:公開公報
出願番号:特願平9-158708
出願人:富士ゼロックス株式会社
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