特許
J-GLOBAL ID:200903086887237562
ナビゲーションシステム,移動体通信端末,ナビゲーション表示方法
発明者:
,
出願人/特許権者:
代理人 (1件):
作田 康夫
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2002-252331
公開番号(公開出願番号):特開2004-096267
出願日: 2002年08月30日
公開日(公表日): 2004年03月25日
要約:
【課題】ナビゲーションシステムの地図表示に重畳して移動体通信網の利用可否マップを表示する。【解決手段】1010がナビゲーションシステムの表示画面、1013が通信可能な道路、1014が通信不可能な道路である。この画面上に表示する通信可否情報を入力するために、移動体通信網利用可否入力手段1101を用い、使用する移動体端末の通信の可否情報を入力する。その情報を、1108位置検出手段からの現在位置情報と共に1102移動体通信網可能性履歴蓄積手段に蓄積する。蓄積した移動体通信網可能性データと1104通常ナビ機能向け地図データ準備手段からの地図情報を用い、1103移動体通信網可用性表示重畳手段で両データを合成し、地図上で移動体通信網利用可否のデータを表示する。【効果】移動体端末の利用出来る範囲を表示することにより、ユーザへの利便性向上と緊急時の通信路確保が容易になる。【選択図】 図2
請求項(抜粋):
地図表示手段と、
位置検出手段と、
移動体通信手段と、を有するナビゲーションシステムにおいて、
前記移動体通信手段から得られた通信利用可否情報を、前記位置検出手段により検出された現在位置情報と関連付けて履歴格納する格納手段と、
前記地図表示手段に表示された地図上に前記通信利用可否情報を重畳表示する手段を備えることを特徴とするナビゲーションシステム。
IPC (10件):
H04Q7/34
, G01C21/00
, G08G1/005
, G08G1/0969
, G09B29/00
, G09B29/10
, H04M3/42
, H04M3/487
, H04Q7/20
, H04Q7/38
FI (12件):
H04B7/26 106A
, G01C21/00 C
, G01C21/00 G
, G01C21/00 Z
, G08G1/005
, G08G1/0969
, G09B29/00 A
, G09B29/10 A
, H04M3/42 B
, H04M3/487
, H04B7/26 109T
, H04Q7/04 Z
Fターム (59件):
2C032HB22
, 2C032HB25
, 2C032HC08
, 2C032HC26
, 2C032HC27
, 2C032HD03
, 2C032HD13
, 2F029AA02
, 2F029AA07
, 2F029AB01
, 2F029AB07
, 2F029AC02
, 2F029AC09
, 2F029AC14
, 2F029AC18
, 2F029AC19
, 5H180AA01
, 5H180AA21
, 5H180BB04
, 5H180CC12
, 5H180FF04
, 5H180FF05
, 5H180FF13
, 5H180FF22
, 5H180FF25
, 5H180FF27
, 5H180FF38
, 5K015AB01
, 5K024AA71
, 5K024AA76
, 5K024CC11
, 5K024DD01
, 5K024DD02
, 5K024GG01
, 5K024GG10
, 5K067AA21
, 5K067AA34
, 5K067BB04
, 5K067BB21
, 5K067BB36
, 5K067DD11
, 5K067DD20
, 5K067DD44
, 5K067DD51
, 5K067EE02
, 5K067EE07
, 5K067FF03
, 5K067FF16
, 5K067FF17
, 5K067FF23
, 5K067GG00
, 5K067HH22
, 5K067HH24
, 5K067JJ52
, 5K067JJ56
, 5K067JJ65
, 5K067JJ66
, 5K067KK13
, 5K067KK15
引用特許:
審査官引用 (7件)
-
経路探索システム
公報種別:公開公報
出願番号:特願平8-191527
出願人:日産自動車株式会社
-
ナビゲーション装置
公報種別:公開公報
出願番号:特願平8-269364
出願人:株式会社エクォス・リサーチ
-
移動体用ナビゲーション装置
公報種別:公開公報
出願番号:特願2000-237234
出願人:マツダ株式会社
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