特許
J-GLOBAL ID:200903086937118365

現像装置、プロセスカートリッジ及び画像形成装置

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 中川 周吉 (外1名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2001-166189
公開番号(公開出願番号):特開2002-062731
出願日: 2001年06月01日
公開日(公表日): 2002年02月28日
要約:
【要約】【課題】 複数の現像スリーブを近接させて配置することを可能とし、該複数の現像スリーブを感光体に対して簡単な構成で高精度に位置決めすること。【解決手段】 感光体1上に形成された潜像を現像するために現像剤を担持搬送する第1現像スリーブ23と、前記感光体1の長手方向の一端側に設けられ前記感光体1と前記第1現像スリーブ23との間隙を規制する突き当てコロ29と、前記感光体1上に形成された同一の潜像を現像するために現像剤を担持搬送する第2現像スリーブ24と、前記長手方向の前記一端側に設けられ前記感光体1と前記第2現像スリーブとの間隙を規制する突き当てコロ30と、を有し、前記突き当てコロ29,30は前記長手方向において互いに重ならないように設けられることを特徴とする。
請求項(抜粋):
像担持体上に形成された潜像を現像するために現像剤を担持搬送する第1現像剤担持体と、前記像担持体の長手方向の一端側に設けられ前記像担持体と前記第1現像剤担持体との間隙を規制する第1規制部材と、前記像担持体上に形成された同一の潜像を現像するために現像剤を担持搬送する第2現像剤担持体と、前記長手方向の前記一端側に設けられ前記像担持体と前記第2現像剤担持体との間隙を規制する第2規制部材と、を有し、前記第1規制部材及び前記第2規制部材は前記長手方向において互いに重ならないように設けられることを特徴とする現像装置。
IPC (5件):
G03G 15/08 506 ,  G03G 15/08 501 ,  G03G 15/08 ,  G03G 15/08 504 ,  G03G 21/18
FI (5件):
G03G 15/08 506 A ,  G03G 15/08 501 D ,  G03G 15/08 501 G ,  G03G 15/08 504 D ,  G03G 15/00 556
Fターム (18件):
2H071BA04 ,  2H071BA13 ,  2H071BA16 ,  2H071BA36 ,  2H071DA08 ,  2H071DA15 ,  2H077AD02 ,  2H077AD04 ,  2H077AD06 ,  2H077AD14 ,  2H077AD17 ,  2H077AD18 ,  2H077AD22 ,  2H077BA03 ,  2H077BA07 ,  2H077BA09 ,  2H077DB14 ,  2H077EA21
引用特許:
審査官引用 (4件)
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