特許
J-GLOBAL ID：200903086975975565

光源装置

発明者：
北栃 直樹

北栃 直樹 について

, 
住友 卓

住友 卓 について

, 
松本 茂樹

松本 茂樹 について


出願人/特許権者：
ウシオ電機株式会社

ウシオ電機株式会社 について


代理人 (1件)： 七條 耕司
公報種別：公開公報
出願番号（国際出願番号）：特願2004-167668
公開番号（公開出願番号）：特開2005-347643
出願日： 2004年06月04日
公開日（公表日）： 2005年12月15日
要約：
【課題】1個又は複数個の半導体レーザーで構成しても、装置を小型化することが可能であり、かつ、装置から単一の波長の光を出力させることが可能な光源装置を提供すること。【解決手段】受光素子1と、受光素子1の外周を囲むように配置された複数の半導体レーザー2a、2b、2c、2dと、複数の半導体レーザー2a、2b、2c、2dから放射された光を反射して受光素子1に集光させる凹面反射鏡3と、凹面反射鏡3に入射した光のピーク波長を検出する発光波長検出手段5と、発光波長検出手段5から出力されるピーク波長の波長差に基づいて、各半導体レーザー2a、2b、2c、2dの発光波長を単一の発光波長に調整する発光波長調整手段6a、6b、6c、6dとを備えることを特徴とする光源装置である。【選択図】 図1
請求項（抜粋）：
受光素子と、該受光素子の外周を囲むように配置された複数の半導体レーザーと、該複数の半導体レーザーから放射される光を反射して前記受光素子に集光させる凹面反射鏡と、該凹面反射鏡に入射した光のピーク波長を検出する発光波長検出手段と、該発光波長検出手段から出力されるピーク波長の波長差に基づいて、前記各半導体レーザーの発光波長を単一の発光波長に調整する発光波長調整手段とを備えることを特徴とする光源装置。
IPC (2件)：
H01S3/10 ,  H01S5/0687
FI (2件)：
H01S3/10 ,  H01S5/0687
Fターム (12件)：
5F172DD06 ,  5F172NN05 ,  5F172NN24 ,  5F172NP04 ,  5F172NQ02 ,  5F173SE01 ,  5F173SF08 ,  5F173SF33 ,  5F173SF43 ,  5F173SF46 ,  5F173SF52 ,  5F173SF62
引用特許：
出願人引用 (1件) 審査官引用 (4件)
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