特許
J-GLOBAL ID:200903087060771972
タイヤパンクシール材
発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (2件):
渡辺 望稔
, 三和 晴子
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2006-049710
公開番号(公開出願番号):特開2007-224231
出願日: 2006年02月27日
公開日(公表日): 2007年09月06日
要約:
【課題】従来のタイヤパンクシール材と同等のシール性を有し、比較的低粘度で、臭気が少ないタイヤパンクシール材を提供する。また、タイヤパンクシール材の水素イオン指数が7.5以上である場合は、貯蔵安定性に優れ、自動車内に長期間保存し得る。更に、水素イオン指数が5.5〜8.5である場合、タイヤのスチールコードに錆が発生し難い。【解決手段】クロロプレン系エマルジョンと、凍結防止剤とを含有し、水素イオン指数が9.0未満であるタイヤパンクシール材。【選択図】なし
請求項(抜粋):
クロロプレン系エマルジョンと、凍結防止剤とを含有し、水素イオン指数が9.0未満であるタイヤパンクシール材。
IPC (2件):
FI (4件):
C09K3/10 H
, C09K3/10 A
, C09K3/10 Z
, B29C73/02
Fターム (22件):
4F213AA45
, 4F213AA49
, 4F213AB06
, 4F213AB07
, 4F213AC05
, 4F213AH20
, 4F213WA95
, 4F213WB01
, 4F213WM01
, 4F213WM12
, 4F213WM15
, 4F213WM29
, 4H017AA03
, 4H017AA24
, 4H017AA25
, 4H017AA27
, 4H017AA29
, 4H017AB17
, 4H017AC02
, 4H017AC15
, 4H017AC17
, 4H017AE01
引用特許:
出願人引用 (4件)
-
タイヤのパンクシーリング剤
公報種別:公開公報
出願番号:特願2002-198973
出願人:住友ゴム工業株式会社, ヤスハラケミカル株式会社
-
特許第3210863号公報
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パンクシーリング剤
公報種別:公開公報
出願番号:特願2003-408755
出願人:株式会社ブリヂストン
-
タイヤパンク修理剤
公報種別:公開公報
出願番号:特願平11-244888
出願人:横浜ゴム株式会社
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