特許
J-GLOBAL ID:200903087072037905
太陽電池モジュールおよびその製造方法
発明者:
出願人/特許権者:
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2003-334431
公開番号(公開出願番号):特開2005-101381
出願日: 2003年09月25日
公開日(公表日): 2005年04月14日
要約:
【課題】 太陽電池モジュールにおいて、その内部に配設される太陽電池素子と太陽電池素子の間隙に入射した光は発電に寄与することがない。 【解決手段】 太陽電池モジュールの裏面側充填材が光反射性粒子を含むようにしたことにより、今までと同じ工数の簡便な方法で太陽電池素子と太陽電池素子の間隙に入射した光を有効に利用することが可能になり、発電効率の向上された太陽電池モジュールの提供が可能となった。 【選択図】 図2
請求項(抜粋):
透光性基板と裏面シートとの間に受光面側充填材と裏面側充填材で挟持した太陽電池素子を配設した太陽電池モジュールにおいて、前記裏面側充填材に光反射性粒子を含有させたことを特徴とする太陽電池モジュール。
IPC (1件):
FI (1件):
Fターム (6件):
5F051BA03
, 5F051BA18
, 5F051GA03
, 5F051JA04
, 5F051JA05
, 5F051JA09
引用特許:
出願人引用 (2件)
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実開平7-18458号公報
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平板集光太陽電池モジュール
公報種別:公開公報
出願番号:特願2000-221340
出願人:東京農工大学長
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