特許
J-GLOBAL ID:200903087166895433
アンジオテンシンI変換酵素阻害剤
発明者:
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出願人/特許権者:
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代理人 (1件):
松本 武彦
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2002-096902
公開番号(公開出願番号):特開2003-284551
出願日: 2002年03月29日
公開日(公表日): 2003年10月07日
要約:
【要約】 (修正有)【課題】 血管内への吸収性および吸収後の安定性がより高く、しかも、食品由来であることにより安全かつ安価に生産可能な、新規なアンジオテンシンI変換酵素阻害剤を提供する。【解決手段】 本発明にかかるアンジオテンシンI変換酵素阻害剤は、特定のアミノ酸配列、Ile-Ala、Gly-Pro-Arg、Ala-Arg、Val-ArgおよびVal-Arg-Glyで表されるアミノ酸配列からなるペプチドおよびその塩からなる群より選ばれる少なくとも1つを有効成分として含むことを特徴とする。
請求項(抜粋):
配列番号1、Ile-Ala、Gly-Pro-Arg、Ala-Arg、Val-ArgおよびVal-Arg-Glyで表されるアミノ酸配列からなるペプチドおよびその塩からなる群より選ばれる少なくとも1つを有効成分として含む、アンジオテンシンI変換酵素阻害剤。
IPC (6件):
C12N 9/99 ZNA
, A61K 38/00
, A61P 9/12
, A61P 43/00 111
, C07K 7/06
, C12P 21/06
FI (6件):
C12N 9/99 ZNA
, A61P 9/12
, A61P 43/00 111
, C07K 7/06
, C12P 21/06
, A61K 37/02
Fターム (31件):
4B064AG21
, 4B064CA01
, 4B064CA21
, 4B064CB02
, 4B064CC01
, 4B064CD20
, 4B064DA01
, 4B064DA10
, 4C084AA02
, 4C084AA06
, 4C084BA01
, 4C084BA14
, 4C084BA15
, 4C084BA23
, 4C084BA44
, 4C084CA59
, 4C084DA40
, 4C084NA14
, 4C084ZA422
, 4C084ZC202
, 4H045AA10
, 4H045AA20
, 4H045AA30
, 4H045BA13
, 4H045BA14
, 4H045BA15
, 4H045CA40
, 4H045DA57
, 4H045EA23
, 4H045FA70
, 4H045FA73
引用文献:
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