特許
J-GLOBAL ID:200903087238694543
面光源装置及びこれに用いる導光板の製造方法
発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件):
鳥居 洋
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2002-310407
公開番号(公開出願番号):特開2004-145035
出願日: 2002年10月25日
公開日(公表日): 2004年05月20日
要約:
【課題】この発明は、導光板のサイズを必要以上に大きくせず、また、使用する点光源の数の変化にも容易に対応でき、点光源間に暗部の発生をなくし、均一な発光輝度が得られる面光源装置を提供する。【解決手段】この発明の面光源装置は、面状の導光板1と、この導光板1の反射面側に配設される反射シート2と、前記導光板1の入光側端面に沿って配設される複数のLED3と、前記導光板1の出光面側に配設されるプリズムシート5と、前記導光板の入光面と対向する面に設けられた反射部材4と、を備え、前記導光板1に、出光面の全面に渡ってシボが形成されるとともに、前記LED3の配置に基づいて局所的にシボ密度を変化させていることを特徴とする。【選択図】 図4
請求項(抜粋):
面状の導光板と、この導光板の反射面側に配設される反射シートと、前記導光板の入光側端面に沿って配設される複数の点光源と、前記導光板の出光面側に配設されるプリズムシートと、前記導光板の入光面と対向する面に設けられた反射部材と、を備え、前記導光板に、出光面の全面に渡ってシボが形成されるとともに、前記点光源の配置に基づいて局所的にシボ密度を変化させていることを特徴とする面光源装置。
IPC (3件):
G02B6/00
, F21V8/00
, G02F1/13357
FI (5件):
G02B6/00 331
, F21V8/00 601A
, F21V8/00 601C
, F21V8/00 601E
, G02F1/13357
Fターム (12件):
2H038AA55
, 2H038BA06
, 2H091FA14Z
, 2H091FA21Z
, 2H091FA23Z
, 2H091FA41Z
, 2H091FA45Z
, 2H091FB02
, 2H091FC25
, 2H091FD04
, 2H091KA10
, 2H091LA18
引用特許:
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