特許
J-GLOBAL ID：200903087298365824

金属酸化物被膜の除去液及びそれを用いた除去方法

発明者：
曽根 孝之

曽根 孝之 について

, 
広瀬 義真

広瀬 義真 について


出願人/特許権者：
日本エレクトロプレイテイング・エンジニヤース株式会社

日本エレクトロプレイテイング・エンジニヤース株式会社 について


代理人 (1件)： 田中 大輔
公報種別：公開公報
出願番号（国際出願番号）：特願2000-293449
公開番号（公開出願番号）：特開2002-105679
出願日： 2000年09月27日
公開日（公表日）： 2002年04月10日
要約：
【要約】【課題】 金属表面に形成される金属酸化物被膜を、従来のエッチング法のように酸化物除去後の金属表面が荒らされることなく、表面平滑且つ均一に酸化物の除去処理が行え、通電操作が困難な状態場合でも金属表面に形成された金属酸化物被膜が除去できる技術を提供する。【解決手段】 金属表面に形成される金属酸化物の被膜を還元反応により除去する金属酸化物被膜の除去液であって、アルカリ脱脂剤と還元剤とを含有する金属酸化物被膜の除去液を用いるものとした。
請求項（抜粋）：
金属表面に形成される金属酸化物の被膜を還元反応により除去する金属酸化物被膜の除去液であって、アルカリ脱脂剤と還元剤とを含有する金属酸化物被膜の除去液。
Fターム (11件)：
4K053QA01 ,  4K053RA05 ,  4K053RA22 ,  4K053RA25 ,  4K053RA27 ,  4K053RA28 ,  4K053RA44 ,  4K053RA69 ,  4K053YA01 ,  4K053YA02 ,  4K053ZA10
引用特許：
出願人引用 (2件) 審査官引用 (2件)

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