特許
J-GLOBAL ID:200903087329774620
スロットマシン
発明者:
出願人/特許権者:
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2008-075269
公開番号(公開出願番号):特開2009-226006
出願日: 2008年03月24日
公開日(公表日): 2009年10月08日
要約:
【課題】従来の補助収納庫に設けられる敷板は補助収納庫から分離可能となっていたため、敷板の保管に十分に注意を払わないと紛失してしまう問題があった。【解決手段】補助収納庫の底面に敷設される敷板を複数枚に分割し、それぞれを補助収納庫の底面に対して起倒可能に枢着することで、補助収納庫の底部に設けたメダル自動回収用の貫通口を部分的に開閉可能とし、貫通口の開口面積および開口位置を調整可能とすると共に、敷板を補助収納庫本体から分離不能とすることで、敷板の紛失を防止する。【選択図】図3
請求項(抜粋):
筐体の前後方向に長い形状の容器の底面にメダル自動回収用の貫通口を形成してなる補助収納庫を備え、前記補助収納庫の底面に前記貫通口を覆う大きさの敷板を敷設してなるスロットマシンにおいて、前記敷板を複数に分割し、各敷板の一端を補助収納庫の本体の底部に対し夫々起倒可能に枢着すると共に、前記補助収納庫の本体には、敷板が前記貫通口を閉鎖している状態にて敷板の揺動端側を係止する手段と、敷板が前記貫通口を開放している状態にて敷板の揺動端側を係止する手段とを設けたことを特徴とするスロットマシン。
IPC (1件):
FI (1件):
Fターム (34件):
2C082AA02
, 2C082BB02
, 2C082BB03
, 2C082BB23
, 2C082BB32
, 2C082BB78
, 2C082BB80
, 2C082BB93
, 2C082BB94
, 2C082BB96
, 2C082CA02
, 2C082CA23
, 2C082CA24
, 2C082CA25
, 2C082CA29
, 2C082CA54
, 2C082CB04
, 2C082CB23
, 2C082CB33
, 2C082CC01
, 2C082CC12
, 2C082CC51
, 2C082CD03
, 2C082CD12
, 2C082CD18
, 2C082CD32
, 2C082CD49
, 2C082CD55
, 2C082DA37
, 2C082DA52
, 2C082DA54
, 2C082DA58
, 2C082DA84
, 2C082EB12
引用特許:
出願人引用 (2件)
-
遊技機およびメダル補助収納庫
公報種別:公開公報
出願番号:特願2001-367330
出願人:株式会社平和
-
遊技台
公報種別:公開公報
出願番号:特願2001-269409
出願人:株式会社大都技研
審査官引用 (6件)
-
遊技機用の回収タンク
公報種別:公開公報
出願番号:特願2003-405185
出願人:株式会社オーイズミ
-
遊技機
公報種別:公開公報
出願番号:特願2003-423559
出願人:サミー株式会社
-
遊技台
公報種別:公開公報
出願番号:特願2001-269409
出願人:株式会社大都技研
-
補助収納ケース及びこれを用いた遊技台
公報種別:公開公報
出願番号:特願2001-019009
出願人:株式会社大都技研
-
遊技機
公報種別:公開公報
出願番号:特願2002-008314
出願人:株式会社三洋物産
-
オーバーフロータンク
公報種別:公開公報
出願番号:特願2008-039892
出願人:株式会社オリンピア
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