特許
J-GLOBAL ID：200903087341998984

液体吐出装置

発明者：
阿左美 晋亮

阿左美 晋亮 について

, 
布川 博一

布川 博一 について


出願人/特許権者：
セイコーエプソン株式会社

セイコーエプソン株式会社 について


代理人 (1件)： 一色国際特許業務法人
公報種別：公開公報
出願番号（国際出願番号）：特願2007-067451
公開番号（公開出願番号）：特開2008-221792
出願日： 2007年03月15日
公開日（公表日）： 2008年09月25日
要約：
【課題】ノズルから吐出するインク量のばらつきを抑制することを目的とする。【解決手段】本発明の液体吐出装置は、液体を吐出する複数のヘッドと、液体を供給する供給路と、前記供給路から分岐して前記複数のヘッドにそれぞれ液体を供給し、前記ヘッドに応じて長さが異なる複数の分岐路と、前記供給路内の液体の温度を調整する液体温度調整部と、それぞれの前記ヘッドを駆動する駆動波形を生成する駆動波形生成部と、を備え、前記駆動波形生成部は、前記分岐路の長さに応じて、それぞれの前記ヘッドごとに前記駆動波形を変更することを特徴とする。【選択図】図1
請求項（抜粋）：
液体を吐出する複数のヘッドと、 液体を供給する供給路と、 前記供給路から分岐して前記複数のヘッドにそれぞれ液体を供給し、前記ヘッドに応じて長さが異なる複数の分岐路と、 前記供給路内の液体の温度を調整する液体温度調整部と、 それぞれの前記ヘッドを駆動する駆動波形を生成する駆動波形生成部と、を備え、 前記駆動波形生成部は、前記分岐路の長さに応じて、それぞれの前記ヘッドごとに前記駆動波形を変更することを特徴とする液体吐出装置。
IPC (5件)：
B41J 2/045 ,  B41J 2/055 ,  B41J 2/01 ,  B05C 11/10 ,  B05C 5/00
FI (4件)：
B41J3/04 103A ,  B41J3/04 101Z ,  B05C11/10 ,  B05C5/00 101
Fターム (27件)：
2C056EA04 ,  2C056EB15 ,  2C056EB30 ,  2C056EB46 ,  2C056EB48 ,  2C056EB49 ,  2C056EC21 ,  2C056EC29 ,  2C056EC38 ,  2C056EC42 ,  2C057AF23 ,  2C057AL14 ,  2C057AL24 ,  2C057AL32 ,  2C057AM16 ,  2C057AR08 ,  2C057AR16 ,  2C057BA14 ,  4F041AA02 ,  4F041AA12 ,  4F041BA10 ,  4F041BA13 ,  4F041BA46 ,  4F042AA03 ,  4F042AA22 ,  4F042BA19 ,  4F042CB26
引用特許：
出願人引用 (1件) 審査官引用 (5件)
全件表示

前のページに戻る

TOP

BOTTOM