特許
J-GLOBAL ID:200903087371789522
映像投射装置
発明者:
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出願人/特許権者:
代理人 (2件):
樺山 亨
, 本多 章悟
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2002-276310
公開番号(公開出願番号):特開2004-117388
出願日: 2002年09月20日
公開日(公表日): 2004年04月15日
要約:
【課題】従来と同様に画素数の少ない低解像度の空間光変調手段を用いながらも、その画素数を超えた高解像度化を実現でき、低コストで高品質の画像が得られるようにする。【解決手段】光源である高圧水銀ランプ2からの光を、照明光分光手段としてのダイクロイックプリズム10によりR、G、Bの分光特性を有する照明光に分離し、これを空間変調器である反射型LV12a、12b、12cに対して入射させる。1つの空間光変調器が照明される照明光が特定の分光特性を有する照明光ではなく複数の分光特性を有する照明光となるように、照明光の分離を分光照明光スイッチ手段としての回転ステージ11でスイッチングして周期的に順次照明するようにし、且つこれらの複数の空間光変調器を、その拡大光学系(投射レンズ14)の光軸に対する光学的な位置が空間光変調器の単位ピッチの1/2だけシフトした位置に配置する。【選択図】 図1
請求項(抜粋):
照明光を空間光変調手段によって映像情報に応じた映像光に光変調して表示する映像投射装置において、
上記空間光変調手段に入射する分光照明光を周期的に変化させると同時に、該空間光変調手段の配置をシフトさせることにより、時分割で高解像度化を行うことを特徴とする映像投射装置。
IPC (5件):
G03B21/00
, G09G3/20
, G09G3/34
, G09G3/36
, H04N9/31
FI (7件):
G03B21/00 E
, G09G3/20 641E
, G09G3/20 660E
, G09G3/20 680C
, G09G3/34 J
, G09G3/36
, H04N9/31 C
Fターム (57件):
2H088EA14
, 2H088EA15
, 2H088EA16
, 2H088GA04
, 2H088HA13
, 2H088HA20
, 2H088HA24
, 2H088HA28
, 2H088JA19
, 2H088MA03
, 2H088MA10
, 2H091FA05X
, 2H091FA10X
, 2H091FA14X
, 2H091FA26X
, 2H091FA41X
, 2H091HA12
, 2H091LA30
, 2H091MA07
, 2K103AA01
, 2K103AA05
, 2K103AA11
, 2K103AA14
, 2K103CA41
, 2K103CA45
, 2K103CA53
, 2K103CA76
, 5C006AA14
, 5C006AA22
, 5C006AF27
, 5C006AF34
, 5C006AF44
, 5C006AF47
, 5C006BA12
, 5C006BB28
, 5C006BB29
, 5C006EA01
, 5C006EC11
, 5C006FA16
, 5C006FA56
, 5C060BA03
, 5C060BA04
, 5C060BB13
, 5C060GB01
, 5C060JA00
, 5C060JB06
, 5C080AA10
, 5C080BB05
, 5C080CC03
, 5C080CC06
, 5C080DD07
, 5C080EE19
, 5C080EE29
, 5C080FF01
, 5C080FF11
, 5C080JJ02
, 5C080JJ06
引用特許:
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