特許
J-GLOBAL ID:200903087504947550
ターボチャージャ
発明者:
,
,
,
,
,
出願人/特許権者:
代理人 (2件):
長谷川 芳樹
, 塩田 辰也
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2002-322764
公開番号(公開出願番号):特開2004-003420
出願日: 2002年11月06日
公開日(公表日): 2004年01月08日
要約:
【課題】本発明の目的は、簡便に電動機の冷却を行え、電動機の効率低下を防止することのできるターボチャージャを提供することにある。【解決手段】本発明のターボチャージャ11は、タービン/コンプレッサ11aを回転駆動させ得る電動機11bと、電動機11bを内蔵したターボハウジング11cと、ハウジング11cに一端が接続された導入路25と、ハウジング11c内部に向けた気体流を導入路25内に生じさせる気体流発生手段11a(26)とを備えていることを特徴としている。【選択図】 図1
請求項(抜粋):
内燃機関に対して過給を行うターボチャージャにおいて、
コンプレッサ及び/又はタービンを回転駆動させ得る電動機と、
前記電動機を内蔵したターボハウジングと、
前記ハウジングに一端が接続された導入路と、
前記ハウジング内部に向けた気体流を前記導入路内に生じさせる気体流発生手段とを備えていることを特徴とするターボチャージャ。
IPC (4件):
F02B39/16
, F02B37/10
, F02B37/12
, F02D23/00
FI (4件):
F02B39/16 G
, F02B37/10 Z
, F02B37/12 302H
, F02D23/00 D
Fターム (41件):
3G005EA04
, 3G005EA16
, 3G005EA20
, 3G005FA28
, 3G005GA02
, 3G005GA10
, 3G005GB17
, 3G005GB32
, 3G005GB34
, 3G005GB85
, 3G005GB92
, 3G005GC08
, 3G005GD28
, 3G005GE01
, 3G005GE02
, 3G005GE08
, 3G005JA06
, 3G005JA17
, 3G005JA42
, 3G005JA45
, 3G005JA52
, 3G005JB02
, 3G092AA01
, 3G092AA06
, 3G092AA18
, 3G092BB01
, 3G092DB04
, 3G092DC03
, 3G092DE03S
, 3G092DG08
, 3G092EA01
, 3G092EA09
, 3G092FA38
, 3G092GA06
, 3G092HA01Z
, 3G092HA05Z
, 3G092HA06Z
, 3G092HB01X
, 3G092HB01Z
, 3G092HE06Z
, 3G092HF08Z
引用特許:
前のページに戻る