特許
J-GLOBAL ID：200903087614749370
立体映像信号生成回路及び立体映像表示装置
発明者：
出願人/特許権者：
代理人 (3件)：
後藤 政喜
, 松田 嘉夫
, 藤井 正弘
公報種別：公開公報
出願番号（国際出願番号）：特願2002-345155
公開番号（公開出願番号）：特開2004-180069
出願日： 2002年11月28日
公開日（公表日）： 2004年06月24日
要約：
【課題】画面サイズが異なる表示装置でも自然な飛び出し量の立体映像を得ることができる立体映像表示装置を提供することを目的とする。【解決手段】左右眼の視差作用によって立体視可能な映像を表示する立体映像表示装置に立体映像信号を供給する立体映像信号生成回路であって、立体視可能な映像に関する映像情報、及び、前記立体映像表示装置に関する表示装置情報をを取得する情報取得手段と、前記映像情報及び前記表示装置情報に基づいて前記左目映像と前記右目映像とをずらして表示するためのオフセットを設定して、表示される映像の立体感を調整するオフセット設定手段と、を備える。【選択図】 図1
請求項（抜粋）：
左右眼の視差作用によって立体視可能な映像を表示する立体映像表示装置に立体映像信号を供給する立体映像信号生成回路であって、
前記立体視可能な映像に関する映像情報、及び、前記立体映像表示装置に関する表示装置情報を取得する情報取得手段と、
前記映像情報及び前記表示装置情報に基づいて前記左目映像と前記右目映像とをずらして表示するためのオフセットを設定して、表示される映像の立体感を調整するオフセット設定手段と、を備えることを特徴とする立体映像信号生成回路。
IPC (1件)：
FI (1件)：
Fターム (6件)：
5C061AA02
, 5C061AA21
, 5C061AB08
, 5C061AB12
, 5C061AB14
, 5C061AB17
