特許
J-GLOBAL ID:200903087775589578

ノズル回復方法

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (3件): 上柳 雅誉 ,  須澤 修 ,  宮坂 一彦
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2009-216745
公開番号(公開出願番号):特開2009-291790
出願日: 2009年09月18日
公開日(公表日): 2009年12月17日
要約:
【課題】インクジェットヘッドにおける機能液の温度が低下することを防止すること。【解決手段】液滴吐出装置が、ノズルプレートと、前記ノズルプレートによって開口が規定されたノズルと、を有するインクジェットヘッドであって、前記ノズルから吐出された機能液の液滴がターゲットの表面に配置されるように配向されたインクジェットヘッドと、前記インクジェットヘッドにおける前記機能液を加熱するヒータと、前記ノズルに対応した開口を有する断熱部材であって、前記インクジェットヘッドから前記ターゲットへの熱の伝導を防ぐように前記ターゲットと前記ノズルプレートとの間に設けられた断熱部材と、を備えている。【選択図】図1
請求項(抜粋):
ノズルプレートと、前記ノズルプレートによって開口が規定されたノズルと、を有するインクジェットヘッドであって、前記ノズルから吐出された機能液の液滴がターゲットの表面に配置されるように配向されたインクジェットヘッドと、 前記インクジェットヘッドにおける前記機能液を加熱するヒータと、 前記ノズルに対応した開口を有する断熱部材であって、前記インクジェットヘッドから前記ターゲットへの熱の伝導を防ぐように前記ターゲットと前記ノズルプレートとの間に設けられた断熱部材と、を備えた液滴吐出装置。
IPC (1件):
B05C 5/00
FI (1件):
B05C5/00 101
Fターム (3件):
4F041AB01 ,  4F041BA12 ,  4F041BA48
引用特許:
出願人引用 (6件)
全件表示
審査官引用 (6件)
全件表示

前のページに戻る