特許
J-GLOBAL ID:200903087853968513

発光装置

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (2件): 小野 由己男 ,  堀川 かおり
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2004-366645
公開番号(公開出願番号):特開2006-173498
出願日: 2004年12月17日
公開日(公表日): 2006年06月29日
要約:
【課題】発光効率の極めて良好な半導体発光素子を用いて、発光装置を構成する部材の劣化を防止しながら、極めて高輝度の光を発する高発光効率の性質を十分に発揮させることができる高性能かつ高寿命の発光装置を提供することを目的とする。【解決手段】励起光を射出する励起光源と、該励起光源から射出される励起光を吸収し波長変換して所定の波長域の照明光を放出する波長変換部材と、一端に前記励起光源を備え、他端に前記波長変換部材を備え、断面の中心部(コア)の屈折率を周辺部(クラッド)より高くして該励起光源から射出される励起光を波長変換部材に導出するライトガイドと、前記波長変換部材に接触する導電性透光膜とから構成されてなる発光装置。【選択図】 図1
請求項(抜粋):
励起光を射出する励起光源と、 該励起光源から射出される励起光を少なくとも一部吸収し波長変換して所定の波長域の光を放出する波長変換部材と、 一端に前記励起光源を備え、他端に前記波長変換部材を備え、断面の中心部(コア)の屈折率を周辺部(クラッド)より高くして該励起光源から射出される励起光を波長変換部材に導出するライトガイドと、 前記波長変換部材に接触する導電性透光膜とから構成されてなることを特徴とする発光装置。
IPC (2件):
H01S 5/323 ,  G02B 6/42
FI (2件):
H01S5/323 610 ,  G02B6/42
Fターム (34件):
2H137AA08 ,  2H137AA10 ,  2H137AB06 ,  2H137BA03 ,  2H137BA04 ,  2H137BA06 ,  2H137BA21 ,  2H137BB02 ,  2H137BB09 ,  2H137BC08 ,  4H001XA07 ,  4H001XA08 ,  4H001XA12 ,  4H001XA13 ,  4H001XA14 ,  4H001XA15 ,  4H001XA17 ,  4H001XA20 ,  4H001XA21 ,  4H001XA31 ,  4H001XA38 ,  4H001XA39 ,  4H001XA56 ,  4H001XA64 ,  4H001XA71 ,  4H001YA58 ,  4H001YA63 ,  4H001YA65 ,  5F173AA08 ,  5F173AH22 ,  5F173MA10 ,  5F173ME23 ,  5F173MF23 ,  5F173MF39
引用特許:
出願人引用 (2件)
  • 内視鏡装置
    公報種別:公開公報   出願番号:特願2000-292471   出願人:富士写真フイルム株式会社
  • 固体ランプ
    公報種別:公表公報   出願番号:特願2001-542133   出願人:クリー・ライティング・カンパニー
審査官引用 (8件)
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