特許
J-GLOBAL ID：200903087868345857

横シール機構およびそれを備えた縦型充填包装機

発明者：
鶴田 織寛

鶴田 織寛 について

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山口 晶

山口 晶 について

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新谷 翼

新谷 翼 について

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大山 佳宏

大山 佳宏 について


出願人/特許権者：
オリヒロエンジニアリング株式会社

オリヒロエンジニアリング株式会社 について


代理人 (3件)： 宮崎 昭夫 ,  石橋 政幸 ,  緒方 雅昭
公報種別：公開公報
出願番号（国際出願番号）：特願2006-224440
公開番号（公開出願番号）：特開2008-044666
出願日： 2006年08月21日
公開日（公表日）： 2008年02月28日
要約：
【課題】包装袋の横シール部への内容物の噛み込みの発生を抑制することが可能な横シール機構等を提供する。【解決手段】本発明に係る横シール機構は、筒状フィルム1’を間において対向配置されたヒータバー21およびヒータバー受け24を備え、これら一対の部材で筒状フィルムを挟み込み熱シールすることで、筒状フィルム1’の密封を行う。ヒータバー21の加圧面21aが曲面状に形成されている。ヒータバー21は、その加圧面21aを筒状フィルム1’に当接させながら、回転軸27a周りに回動しながら熱シールを行うように構成されている。【選択図】図5
請求項（抜粋）：
内容物が充填される筒状フィルムを間において対向配置されたヒータバーおよびヒータバー受けを備え、該ヒータバーおよびヒータバー受けで前記筒状フィルムを挟み込み熱シールすることで前記筒状フィルムを密封する横シール機構において、 前記ヒータバーは、前記筒状フィルム側に向かって凸型となる曲面状の加圧面を有すると共に、前記筒状フィルムの送り方向に直交し、かつ前記ヒータバーが前記筒状フィルムに向かって移動する方向に直交する方向に延びる回転軸周りに回動するように構成されていることを特徴とする横シール機構。
IPC (4件)：
B65B 51/30 ,  B65B 9/12 ,  B65B 51/10 ,  B65B 51/32
FI (5件)：
B65B51/30 ,  B65B9/12 ,  B65B51/10 A ,  B65B51/10 C ,  B65B51/32
Fターム (29件)：
3E050AA02 ,  3E050AB02 ,  3E050BA01 ,  3E050BA02 ,  3E050CA01 ,  3E050CA08 ,  3E050DC02 ,  3E050DD03 ,  3E050DF01 ,  3E050DF02 ,  3E050DF09 ,  3E050DH04 ,  3E050FB01 ,  3E050FB07 ,  3E050GB02 ,  3E050GC01 ,  3E094AA13 ,  3E094BA01 ,  3E094BA04 ,  3E094CA02 ,  3E094CA05 ,  3E094CA06 ,  3E094CA08 ,  3E094CA12 ,  3E094DA08 ,  3E094EA03 ,  3E094FA21 ,  3E094FA30 ,  3E094HA08
引用特許：
出願人引用 (4件)
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審査官引用 (3件)

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