特許
J-GLOBAL ID:200903087879196225
音声補完方法、装置および記録媒体
発明者:
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出願人/特許権者:
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公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2000-380781
公開番号(公開出願番号):特開2002-091492
出願日: 2000年12月14日
公開日(公表日): 2002年03月27日
要約:
【要約】【課題】 一般の音声認識システムによる音声入力では、入力したい内容を正確にすべて発声しなければ入力できず、うろ覚えの単語や文章は入力できなかった。また、入力したい内容が長くて複雑なときに、人間同士ならば、その内容を特定するのに十分な部分まで発声すれば伝わるのに、音声認識システムに対しては最後まですべて発声する必要があった。【解決手段】 有声休止をトリガーとして採用することにより音声補完を可能とした。
請求項(抜粋):
ユーザの発声をシステムが認識するものにおいて、ユーザの発する言語の断片に対し、システムが残りの部分を補う音声補完方法。
IPC (5件):
G10L 15/28
, G06F 3/16 320
, G10L 15/18
, G10L 15/22
, G10L 15/24
FI (7件):
G06F 3/16 320 H
, G10L 3/00 561 H
, G10L 3/00 537 F
, G10L 3/00 561 C
, G10L 3/00 561 D
, G10L 3/00 571 S
, G10L 3/00 571 H
Fターム (4件):
5D015HH23
, 5D015LL05
, 5D015LL06
, 5D015LL07
引用特許: