特許
J-GLOBAL ID:200903087954247922

海苔、フィルムの切断装置及び切断方法

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 平田 功
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2001-305701
公開番号(公開出願番号):特開2003-103493
出願日: 2001年10月01日
公開日(公表日): 2003年04月08日
要約:
【要約】【課題】 全体の構成を簡略化でき、低コストで製造でき、装置の故障、切断ラインのブレ、並びに切断ミス等を防止しえるようにした海苔、フィルムの切断装置及びその切断方法を提供することを目的とする。【解決手段】 間欠的に送り出される海苔、フィルムaを所定の長さに切断する切断装置及び切断方法であって、切断刃18の刃先18aを上向きにして横方向へ移動自在に設けられた可動刃体17と、この可動刃体17の刃先18aが挿入される溝部28を、刃先18aと対向するよう横方向へ凹設した押えブロック26と、この押えブロック26の溝部28後方下側に、海苔、フィルムaを保持するよう配設された支持板29とを具備して構成される。
請求項(抜粋):
間欠的に送り出される海苔、フィルムを所定の長さに切断する切断装置であって、切断刃の刃先を上向きにして横方向へ移動自在に設けられた可動刃体と、この可動刃体の刃先が挿入される溝部を、刃先と対向するように横方向へ凹設した押えブロックとを具備することを特徴とする海苔、フィルムの切断装置。
IPC (2件):
B26D 1/06 ,  B26D 5/20
FI (2件):
B26D 1/06 Z ,  B26D 5/20 C
Fターム (5件):
3C024CC01 ,  3C027HH01 ,  3C027HH06 ,  3C027HH10 ,  3C027HH11
引用特許:
審査官引用 (1件)

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