特許
J-GLOBAL ID：200903088000222712

光送信装置およびその波長保守装置

発明者：
水落 隆司

水落 隆司 について

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上村 有朋

上村 有朋 について

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北山 忠善

北山 忠善 について

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松下 究

松下 究 について


出願人/特許権者：
三菱電機株式会社

三菱電機株式会社 について


代理人 (1件)： 田澤 博昭 (外1名)
公報種別：公開公報
出願番号（国際出願番号）：特願平10-135740
公開番号（公開出願番号）：特開平11-331126
出願日： 1998年05月18日
公開日（公表日）： 1999年11月30日
要約：
【要約】【課題】 波長検出器の状態を、外部からインサービス状態で保守することを可能にすることである。【解決手段】 光コネクタ100などの保守用基準波長光入力回路により波長検出器6へ保守用基準波長光が入力されたときの、当該波長検出器6の出力を外部へ取り出すためのコネクタ101などの波長検出器出力取出回路を備える。
請求項（抜粋）：
光通信における送信光源から出力された光を分岐させ、該分岐させた分岐光の波長を波長検出器により検出し、該検出した波長における基準波長に対する変化量をもとに、前記送信光源から出力される光の波長を前記基準波長に調整し維持する送信光源出力波長調整手段を備えた光送信装置において、前記波長検出器の特性変化を検出するための保守用基準波長の保守用基準波長光を前記波長検出器へ入力するための保守用基準波長光入力回路と、該保守用基準波長光入力回路により前記波長検出器へ前記保守用基準波長光が入力されたときの、当該波長検出器の出力を外部へ取り出すための波長検出器出力取出回路とを備えたことを特徴とする光送信装置。
IPC (3件)：
H04J 14/00 ,  H04J 14/02 ,  H01S 3/133
FI (2件)：
H04B 9/00 E ,  H01S 3/133
引用特許：
審査官引用 (4件)
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