特許
J-GLOBAL ID:200903088017660055
現像装置
発明者:
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出願人/特許権者:
代理人 (1件):
松川 克明
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2001-151202
公開番号(公開出願番号):特開2002-341645
出願日: 2001年05月21日
公開日(公表日): 2002年11月29日
要約:
【要約】【課題】 トナー担持体の表面に規制部材を接触させてトナー担持体の表面に保持されたトナーの量を規制する現像装置において、1つの規制部材を2箇所以上でトナー担持体の軸方向に沿って接触させ、現像領域に搬送されるトナーを容易に適切に規制できるようにする。【解決手段】 ローラ状になったトナー担持体21の表面に板状になった規制部材26を接触させて、その表面に保持されたトナーtの量を規制し、このトナー担持体によりトナーを像担持体10と対向する現像領域に導いて現像を行う現像装置において、規制部材にトナー担持体の軸方向に沿った折り曲げ部26a を少なくとも1つ設け、この規制部材が2箇所以上でトナー担持体の軸方向に沿って接触させると共に規制部材を装置本体20に係止されて、装置本体とトナー担持体との間で保持させた。
請求項(抜粋):
装置本体内に収容されたトナーをローラ状になったトナー担持体の表面に保持させ、このトナー担持体の表面に板状になった規制部材を接触させて、トナー担持体の表面に保持されたトナーの量を規制し、このトナー担持体によりトナーを像担持体と対向する現像領域に導いて現像を行う現像装置において、上記の規制部材にトナー担持体の軸方向に沿った折り曲げ部が少なくとも1つ設けられ、この規制部材が少なくとも2箇所においてトナー担持体の軸方向に沿って接触すると共に、この規制部材が装置本体に係止されて装置本体とトナー担持体との間で保持されてなることを特徴とする現像装置。
Fターム (9件):
2H077AC04
, 2H077AD06
, 2H077AD13
, 2H077AD17
, 2H077AE03
, 2H077CA12
, 2H077EA11
, 2H077FA22
, 2H077GA12
引用特許:
審査官引用 (6件)
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現像装置
公報種別:公開公報
出願番号:特願平4-243371
出願人:株式会社リコー
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現像装置
公報種別:公開公報
出願番号:特願平6-266582
出願人:三洋電機株式会社
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特開昭63-155066
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特開昭63-155066
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一成分現像装置
公報種別:公開公報
出願番号:特願平10-255537
出願人:富士ゼロックス株式会社
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現像装置
公報種別:公開公報
出願番号:特願平7-217312
出願人:富士ゼロックス株式会社
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