特許
J-GLOBAL ID：200903088230488266

押出造粒機及び押出造粒方法

発明者：
山本 恭弘

山本 恭弘 について

, 
山田 洋一

山田 洋一 について


出願人/特許権者：
電気化学工業株式会社

電気化学工業株式会社 について


公報種別：公開公報
出願番号（国際出願番号）：特願平11-005426
公開番号（公開出願番号）：特開2000-202272
出願日： 1999年01月12日
公開日（公表日）： 2000年07月25日
要約：
【要約】【課題】ダイスの脱落事故や損傷を防止した組立構造のダイスが設置された押出成型機と、経済性の高い造粒方法を提供すること。【解決手段】収容部の側壁(211)には浮き上がり防止手段が施され、また収容部の底面(212)には連通孔(22)が穿設されてなる枠体(2)の収容部(21)に、分割型多孔板(3)を着脱自在に嵌着されてなることを特徴とする押出造粒機のダイス。このダイスが取り付けれられてなるローラー押出造粒機。原料を上記ローラー押出造粒機を用いて造粒することを特徴とする押出造粒方法。
請求項（抜粋）：
収容部の側壁(211)には浮き上がり防止手段が施され、また収容部の底面(212)には連通孔(22)が穿設されてなる枠体(2)の収容部(21)に、分割型多孔板(3)が嵌脱自在に取り付けられてなることを特徴とする押出造粒機のダイス。
IPC (3件)：
B01J 2/20 ,  A23P 1/02 ,  B01J 2/00
FI (3件)：
B01J 2/20 ,  A23P 1/02 ,  B01J 2/00 C
Fターム (8件)：
4B048PE02 ,  4B048PL08 ,  4B048PL12 ,  4B048PL15 ,  4B048PM03 ,  4B048PM12 ,  4B048PS01 ,  4G004LA06
引用特許：
出願人引用 (2件) 審査官引用 (2件)

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