特許
J-GLOBAL ID:200903088283928489
ピリミジノン化合物及びその薬剤として許容される塩の製造方法
発明者:
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出願人/特許権者:
代理人 (1件):
浜田 治雄
公報種別:公表公報
出願番号(国際出願番号):特願2003-528803
公開番号(公開出願番号):特表2005-504800
出願日: 2001年09月21日
公開日(公表日): 2005年02月17日
要約:
ピリミジノン化合物及びその塩の製造方法。本発明の方法はピリミジノン誘導体を高収率で製造するという利便性を可能とし、ここでピリミジノン化合物はアンジオテンシンII受容体に対する拮抗作用を通じてアンジオテンシンIIをその受容体に結合させることに起因した心臓循環系疾患の治療に有用である。
請求項(抜粋):
下記の反応スキーム2に示されるような式(1)の化合物及びそれらの塩の調整方法であって:
反応スキーム2
IPC (3件):
C07D403/06
, A61P9/00
, A61P43/00
FI (3件):
C07D403/06
, A61P9/00
, A61P43/00 101
Fターム (15件):
4C063AA01
, 4C063BB03
, 4C063CC47
, 4C063DD29
, 4C063EE01
, 4C086AA01
, 4C086AA02
, 4C086AA04
, 4C086BC62
, 4C086GA07
, 4C086MA01
, 4C086MA04
, 4C086NA14
, 4C086ZA36
, 4C086ZC41
引用特許:
引用文献:
審査官引用 (5件)
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Phosphorus, Sulfur and Silicon and the Related Elements, 2000, Vol.167, p.117-132
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Phosphorus, Sulfur and Silicon and the Related Elements, 2000, Vol.167, p.117-132
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Tetrahedron, 1999, Vol.55, No.43, p.12615-12628
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Khimiya Geterotsiklicheskikh Soedinenii, 1987, Vol.12, p.1655-1658
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Khimiya Geterotsiklicheskikh Soedinenii, 1987, Vol.12, p.1655-1658
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