特許
J-GLOBAL ID:200903088394208485
薬剤ディスペンサ
発明者:
,
出願人/特許権者:
代理人 (3件):
平木 祐輔
, 関谷 三男
, 早川 康
公報種別:公表公報
出願番号(国際出願番号):特願2004-523786
公開番号(公開出願番号):特表2005-533581
出願日: 2003年07月23日
公開日(公表日): 2005年11月10日
要約:
組合せ薬剤生成物の搬送に使用される薬剤ディスペンサ装置(100)が提供される。装置は、第1薬剤成分を包含するための第1薬剤容器(101a)と、前記第1薬剤容器(101a)の内容物を放出する放出手段(106a)と、少なくとも1つの他の薬剤成分を包含する少なくとも1つの他の薬剤容器(101b)と、各前記少なくとも1つの他の薬剤容器(101b)の内容物を放出する少なくとも1つの他の放出手段と、第1薬剤容器および少なくとも1つの他の薬剤容器(101a、b)の放出された内容物の混合を促進するための混合手段(140)とを備える。第1薬剤成分は、組み合わされて搬送のために放出される時点まで、少なくとも1つの他の薬剤成分とは分離した状態に別々に保持される。
請求項(抜粋):
組合せ薬剤生成物の搬送に使用される薬剤ディスペンサ装置であって、
第1薬剤成分を包含する第1薬剤容器と、
前記第1薬剤容器の内容物を放出する第1放出手段と、
少なくとも1つの他の薬剤成分を包含する少なくとも1つの他の薬剤容器と、
前記少なくとも1つの他の薬剤容器の各内容物を放出する少なくとも1つの他の放出手段と、
前記第1薬剤容器および少なくとも1つの他の薬剤容器の放出された内容物の混合を促進するための混合手段とを備え、
前記第1薬剤成分は、組み合わされて搬送のために放出される時点まで、前記少なくとも1つの他の薬剤成分と分離した状態に保持される、薬剤ディスペンサ装置。
IPC (2件):
FI (2件):
A61M15/00 Z
, A61P43/00 111
Fターム (36件):
4C084AA20
, 4C084MA02
, 4C084MA13
, 4C084MA57
, 4C084NA10
, 4C084ZA592
, 4C084ZA602
, 4C084ZB352
, 4C084ZC022
, 4C086AA01
, 4C086DA10
, 4C086MA02
, 4C086MA04
, 4C086MA09
, 4C086MA10
, 4C086MA13
, 4C086MA57
, 4C086NA10
, 4C086ZA59
, 4C086ZA60
, 4C086ZB35
, 4C086ZC02
, 4C206AA01
, 4C206FA42
, 4C206GA01
, 4C206GA31
, 4C206MA02
, 4C206MA04
, 4C206MA21
, 4C206MA33
, 4C206MA77
, 4C206NA10
, 4C206ZA59
, 4C206ZA60
, 4C206ZB35
, 4C206ZC02
引用特許:
審査官引用 (2件)
-
媒体吐出装置
公報種別:公開公報
出願番号:特願平8-309961
出願人:インジエリッヒプファイファゲーエムベーハ
-
複合薬剤用の粉末吸入器
公報種別:公表公報
出願番号:特願2000-613507
出願人:オリオンコーポレーション
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