特許
J-GLOBAL ID:200903088416391610

エアクリーナ

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 日昔 吉武
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2000-203399
公開番号(公開出願番号):特開2002-021660
出願日: 2000年07月05日
公開日(公表日): 2002年01月23日
要約:
【要約】【課題】 エアクリーナが配置されるエンジンの吸気系において、吸気音を容易に低減させる。【解決手段】 エンジンの吸気通路1にエアクリーナ2が配置され、エアクリーナ2のドレン4より高く位置するエアクリーナ2の底壁面5が、濾紙、不織布、連泡性スポンジ等の多孔質材料で形成されている。
請求項(抜粋):
エンジンの吸気系に配置されて、ドレン部位以外の外壁面における少なくとも一部が多孔質材料で形成されたエアクリーナ。
IPC (2件):
F02M 35/14 ,  F02M 35/024 511
FI (2件):
F02M 35/14 G ,  F02M 35/024 511 A
引用特許:
審査官引用 (4件)
  • 吸気装置
    公報種別:公開公報   出願番号:特願平3-286041   出願人:日産自動車株式会社
  • 殊に内燃機関の吸気を濾過するためのフィルタ
    公報種別:公開公報   出願番号:特願平7-278895   出願人:フイルテルウエルクマンウントフンメルゲゼルシャフトミットベシュレンクテルハフツング
  • 特開昭63-285257
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