特許
J-GLOBAL ID:200903088453328376
高変倍ズームレンズ
発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件):
韮澤 弘 (外7名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平11-112115
公開番号(公開出願番号):特開2000-305017
出願日: 1999年04月20日
公開日(公表日): 2000年11月02日
要約:
【要約】【課題】 負レンズ群が先行する負・正・負・正あるいは負・正・負・正・正の4群又は5群構成のズームレンズにおいて、変倍比が大きくかつ前玉径を小さくしてその前に装着するフィルター径が小さくてすむ一眼レフカメラ用等の高変倍ズームレンズ。【解決手段】 負屈折力の第1レンズ群G1と、正屈折力の第2レンズ群G2と、負屈折力の第3レンズ群G3と、正屈折力の第4レンズ群G4で構成され、広角端から望遠端に変倍する時に、少なくとも第2レンズ群G2、第3レンズ群G3、第4レンズ群G4が物体側に移動すると共に、第2レンズ群G2と第3レンズ群G3の間隔が大きくなり、第3レンズ群G3と第4レンズ群G4の間隔が小さくなるように移動し、変倍比が4以上である。
請求項(抜粋):
物体側より順に、負屈折力の第1レンズ群と、正屈折力の第2レンズ群と、負屈折力の第3レンズ群と、正屈折力の第4レンズ群、あるいは、負屈折力の第1レンズ群と、正屈折力の第2レンズ群と、負屈折力の第3レンズ群と、正屈折力の第4レンズ群、正屈折力の第5レンズ群で構成され、広角端から望遠端に変倍する時に、少なくとも前記第2レンズ群、前記第3レンズ群、前記第4レンズ群が物体側に移動すると共に、前記第2レンズ群と前記第3レンズ群の間隔が大きくなり、前記第3レンズ群と前記第4レンズ群の間隔が小さくなるように移動し、変倍比が4以上であることを特徴とする高変倍ズームレンズ。
IPC (4件):
G02B 15/177
, G02B 7/08
, G02B 7/10
, G03B 19/12
FI (4件):
G02B 15/177
, G02B 7/08 C
, G02B 7/10 Z
, G03B 19/12
Fターム (47件):
2H044EF02
, 2H044EF04
, 2H087KA02
, 2H087MA12
, 2H087PA11
, 2H087PA12
, 2H087PA13
, 2H087PA19
, 2H087PB13
, 2H087PB14
, 2H087PB15
, 2H087QA02
, 2H087QA06
, 2H087QA07
, 2H087QA17
, 2H087QA22
, 2H087QA25
, 2H087QA34
, 2H087QA37
, 2H087QA41
, 2H087QA42
, 2H087QA45
, 2H087QA46
, 2H087RA05
, 2H087RA12
, 2H087RA13
, 2H087RA36
, 2H087SA24
, 2H087SA26
, 2H087SA30
, 2H087SA32
, 2H087SA44
, 2H087SA46
, 2H087SA50
, 2H087SA52
, 2H087SA55
, 2H087SA62
, 2H087SA63
, 2H087SA64
, 2H087SA65
, 2H087SA66
, 2H087SB04
, 2H087SB14
, 2H087SB24
, 2H087SB35
, 2H087SB36
, 2H087SB43
引用特許:
審査官引用 (4件)
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ズームレンズ
公報種別:公開公報
出願番号:特願平4-144745
出願人:キヤノン株式会社
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特開平3-080210
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特開平3-080210
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