特許
J-GLOBAL ID:200903088675028648
通信端末装置
発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件):
河野 登夫
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平8-351672
公開番号(公開出願番号):特開平10-190768
出願日: 1996年12月27日
公開日(公表日): 1998年07月21日
要約:
【要約】【課題】 データ量は少ないが相手先に早く伝達したい情報はファクシミリ通信で、また伝達を急がないがデータ量が多い情報はコンピュータ通信でといったように、装置の標準として予め設定されている通信方式のいかんにかかわらず、ユーザが望む通信方式で相手先と通信できる通信端末装置の提供。【解決手段】 相手先の通信方式の種別及びその通信方式での相手先を特定するファクシミリ電話番号、電子メールアドレスを記憶するテーブルTと、通信方式及び相手先が指定されると、指定された相手先の、指定された通信方式に対応するファクシミリ電話番号又は電子メールアドレスに基づき、指定された相手先と通信するプログラムを実行して相手先と通信するCPU1とを設ける。
請求項(抜粋):
複数の通信方式による相手先との通信が可能な通信端末装置において、複数の通信方式各々での相手先を特定する情報を記憶する手段と、通信方式及び相手先の指定を受け付ける手段と、指定された相手先の、指定された通信方式に対応する前記情報に基づき、指定された相手先と通信する手段とを備えたことを特徴とする通信端末装置。
IPC (2件):
FI (2件):
H04L 13/00 305 C
, H04N 1/32 Z
引用特許:
審査官引用 (5件)
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通信装置
公報種別:公開公報
出願番号:特願平5-207897
出願人:松下電器産業株式会社
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ファクシミリ通信システム
公報種別:公開公報
出願番号:特願平6-156037
出願人:富士ゼロックス株式会社
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特開昭62-126773
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フアクシミリ装置
公報種別:公開公報
出願番号:特願平3-326892
出願人:キヤノン株式会社
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特開平4-013373
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