特許
J-GLOBAL ID：200903088719197876

オーディオ信号の知覚音量及び/又は知覚スペクトルバランスの計算と調整

発明者：
シーフェルト、アラン・ジェフリー

シーフェルト、アラン・ジェフリー について


出願人/特許権者：
ドルビー・ラボラトリーズ・ライセンシング・コーポレーション

ドルビー・ラボラトリーズ・ライセンシング・コーポレーション について


代理人 (9件)： 山崎 行造 ,  杉山 直人 ,  白銀 博 ,  赤松 利昭 ,  奥谷 雅子 ,  尾首 亘聰 ,  内藤 忠雄 ,  常光 克明 ,  安藤 麻子
公報種別：公表公報
出願番号（国際出願番号）：特願2009-504219
公開番号（公開出願番号）：特表2009-532739
出願日： 2007年03月30日
公開日（公表日）： 2009年09月10日
要約：
オーディオ信号の知覚音量及び/又は知覚スペクトルバランスの計測と制御に関するオーディオ信号の処理が、例えば、次の1つ以上で役に立つ。すなわち、音量補償ボリューム制御、自動ゲイン制御、ダイナミックレンジ制御(例えば、リミッター、圧縮器、伸張器、等を含む)、ダイナミックイコライゼーション、及びオーディオ再生環境における暗騒音の相殺に有効である。種々の実施の形態において、その特定音量と目標特定音量との差を減少させるために、オーディオ信号を修正するための修正パラメータが導き出さ
請求項（抜粋）：
オーディオ信号の特定音量を制御するために使用可能な情報を導き出す方法であって、特定音量は周波数と時間の関数として知覚可能な音量を表す指標であり、 オーディオ信号の特定音量と目標特定音量との差を減少させるため、該オーディオ信号を修正するために使用可能な修正パラメータを導き出すステップ、 を具備することを特徴とする方法。
IPC (3件)：
G10L 21/02 ,  G10L 11/00 ,  H03G 5/16
FI (4件)：
G10L21/02 301B ,  G10L11/00 101E ,  G10L11/00 101G ,  H03G5/16 Z
Fターム (7件)：
5J030AA01 ,  5J030AA10 ,  5J030AB01 ,  5J030AC09 ,  5J030AC10 ,  5J030AC20 ,  5J030AC21
引用特許：
審査官引用 (2件)
引用文献：
審査官引用 (2件)

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