特許
J-GLOBAL ID:200903088761478893
光変調器
発明者:
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出願人/特許権者:
代理人 (1件):
古谷 史旺
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2004-092127
公開番号(公開出願番号):特開2004-185040
出願日: 2004年03月26日
公開日(公表日): 2004年07月02日
要約:
【課題】 本発明は、信号電極の入力端で位相を揃えるだけで、信号電極と光導波路との間で適切に相互作用させることができる光変調器に関する。【解決手段】 本発明の光変調器10は、2個のY分岐導波路で中間部分が2本に分かれた第1および第2導波路アームを形成する光導波路12と、第1導波路アームを伝搬する第1光と所定の相互作用をする第1電気信号を伝導する第1信号電極13と、第2導波路アームを伝搬する第2光と所定の相互作用をする第2電気信号を伝導する第2信号電極34と、接地電極16,17,18とを備え、第2信号電極34は基板端部から光導波路12までの間をコ字型やクランク型などによる複数の角をなす形状または曲線とした。【選択図】 図7
請求項(抜粋):
所定の光学効果を有する基板と、
第1Y分岐導波路で第1および第2導波路アームに分岐した後に第2Y分岐導波路で再び合流する、前記基板に形成された光導波路と、
前記第1導波路アームを伝搬する第1光と所定の相互作用をする第1電気信号を伝導する、前記基板上に形成された第1信号電極と、
前記第2導波路アームを伝搬する第2光と所定の相互作用をする第2電気信号を伝導する、前記基板上に形成された第2信号電極と、
前記基板上に形成された接地電極とを備え、
前記第2信号電極は基板端部から該光導波路までの間に複数の角をなす形状にした
ことを特徴とする光変調器。
IPC (1件):
FI (1件):
Fターム (10件):
2H079AA02
, 2H079AA12
, 2H079BA01
, 2H079BA03
, 2H079DA03
, 2H079DA22
, 2H079EA05
, 2H079EB02
, 2H079EB04
, 2H079EB12
引用特許:
出願人引用 (1件)
審査官引用 (11件)
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高周波電気配線用基板
公報種別:公開公報
出願番号:特願平9-156577
出願人:沖電気工業株式会社
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特開平2-280502
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光変調器および光変調装置
公報種別:公開公報
出願番号:特願平10-227090
出願人:住友大阪セメント株式会社
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信号分離マイクロ波スプリッタ/コンバイナ
公報種別:公開公報
出願番号:特願平8-323653
出願人:ルーセントテクノロジーズインコーポレーテッド
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特開平4-373155
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特開昭64-018121
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特開昭63-033886
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特開平2-280502
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特開平4-373155
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特開昭64-018121
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特開昭63-033886
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