特許
J-GLOBAL ID:200903088816525977

ゴルフボール

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 深見 久郎 (外2名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2001-041866
公開番号(公開出願番号):特開2002-239032
出願日: 2001年02月19日
公開日(公表日): 2002年08月27日
要約:
【要約】【課題】 優れた打球感を有し、高い反発係数、スピン特性(コントロール性)に優れている上、アイアンショットでの耐擦過傷性に優れたゴルフボールを提供する。【解決手段】 センターコア、中間層およびカバーよりなるゴルフボールにおいて、(1)センターコアの直径が25〜40mmであり、ショアD硬度で測定されたセンターコア表面硬度(B)がセンターコア中心硬度(A)よりも15以上硬く、(2)ショアD硬度で測定された中間層表面硬度(C)はセンターコア中心硬度(A)よりも20〜50硬く、(3)ショアDで測定されたカバー硬度(D)は40〜60の範囲であり、更に(4)前記中間層表面硬度(C)はカバー硬度(D)よりも5〜25硬いことを特徴とするゴルフボール。
請求項(抜粋):
センターコア、中間層およびカバーよりなるゴルフボールにおいて、(1)センターコアの直径が25〜40mmであり、ショアD硬度で測定されたセンターコア表面硬度(B)がセンターコア中心硬度(A)よりも15以上硬く、(2)ショアD硬度で測定された中間層表面硬度(C)はセンターコア中心硬度(A)よりも20〜50硬く、(3)ショアDで測定されたカバー硬度(D)は40〜60の範囲であり、更に、(4)前記中間層表面硬度(C)はカバー硬度(D)よりも5〜25硬いことを特徴とするゴルフボール。
IPC (3件):
A63B 37/00 ,  A63B 37/04 ,  A63B 37/12
FI (3件):
A63B 37/00 L ,  A63B 37/04 ,  A63B 37/12
引用特許:
審査官引用 (1件)

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