特許
J-GLOBAL ID:200903088893602410

格子組立体

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 中谷 武嗣
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平11-052140
公開番号(公開出願番号):特開2000-248710
出願日: 1999年03月01日
公開日(公表日): 2000年09月12日
要約:
【要約】【課題】 短時間で組立ができ、組立作業も容易で、さらに、部品数を減らし、コストダウンを図った格子組立体を提供することを目的とする。【解決手段】 複数本の縦部材1...と横部材2...とを、相互に直交して、切欠溝1a,2aを相互に挾み込んで格子状に組み立てられ、その周辺に左右縦枠3,3と上下横枠4,4とから成る周囲枠5を設けた格子組立体に於て、縦部材1と横部材2の各両端部1b,2bが、各々、横枠4と縦枠3に所定ピッチで貫設された差込孔4a,3aに貫通して、端部1b...,2b...を、左右縦枠3,3・上下横枠4,4に各々一本づつ配設される長尺係止体6にて抜止めされている。
請求項(抜粋):
複数本の縦部材1...と横部材2...とを、相互に直交して、切欠溝1a,2aを相互に挾み込んで格子状に組み立てられ、その周辺に左右縦枠3,3と上下横枠4,4とから成る周囲枠5を設けた格子組立体に於て、縦部材1と横部材2の各両端部1b,2bが、各々、横枠4と縦枠3に所定ピッチで貫設された差込孔4a,3aに貫通して、該端部1b...,2b...を、上記左右縦枠3,3・上下横枠4,4に各々一本づつ配設される長尺係止体6にて抜止めされていることを特徴とする格子組立体。
Fターム (4件):
2E101HH18 ,  2E101NN04 ,  2E101NN11 ,  2E101PP00
引用特許:
審査官引用 (2件)

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