特許
J-GLOBAL ID:200903088905799908

ファクシミリ装置

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 河野 登夫 (外1名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2000-256261
公開番号(公開出願番号):特開2002-077638
出願日: 2000年08月25日
公開日(公表日): 2002年03月15日
要約:
【要約】【課題】 ファクシミリ通信により親展受信した情報をその宛先コンピュータへ送信する際に、秘密を維持することが出来るファクシミリ装置の提供。【解決手段】 自身及び通信相手の各固有情報に基づく暗号鍵(S4)により暗号化/復号し(S5,10,16)ネットワークを介してコンピュータと通信し(S6,8,17)、コンピュータの指示でファクシミリ通信を行なうファクシミリ装置。親展受信したときに(S2)親展処理すべきコンピュータへ通知する手段(S5,6)と、そのコンピュータからの要求に応じて(S8,10,12)親展受信(S2)の内容を送信する手段(S16,17)とを備えている。
請求項(抜粋):
自身及び通信相手の各固有情報に基づく暗号鍵により暗号化/復号しネットワークを介してコンピュータと通信し、該コンピュータの指示でファクシミリ通信を行なうファクシミリ装置であって、親展受信したときに親展処理すべきコンピュータへ通知する手段と、該コンピュータからの要求に応じて親展受信の内容を送信する手段とを備えることを特徴とするファクシミリ装置。
IPC (4件):
H04N 1/44 ,  G06F 13/00 640 ,  H04N 1/00 107 ,  H04N 1/32
FI (4件):
H04N 1/44 ,  G06F 13/00 640 ,  H04N 1/00 107 A ,  H04N 1/32 Z
Fターム (15件):
5C062AA02 ,  5C062AA13 ,  5C062AA27 ,  5C062AA30 ,  5C062AA35 ,  5C062AC29 ,  5C062AF06 ,  5C062BA00 ,  5C062BC03 ,  5C062BD09 ,  5C075AA90 ,  5C075AB90 ,  5C075CA90 ,  5C075EE03 ,  5C075EE06
引用特許:
審査官引用 (4件)
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