特許
J-GLOBAL ID：200903088908858271

遊技台の分析支援装置

発明者：
長谷川 雅彦

長谷川 雅彦 について


出願人/特許権者：
サン電子株式会社

サン電子株式会社 について


代理人 (1件)： 岡田 英彦 (外1名)
公報種別：公開公報
出願番号（国際出願番号）：特願平9-078063
公開番号（公開出願番号）：特開平10-263179
出願日： 1997年03月28日
公開日（公表日）： 1998年10月06日
要約：
【要約】【課題】 遊技台について信頼性の高い分析を可能とする遊技台の分析支援装置を提供すること。【解決手段】 打ち込まれた遊技球11が入賞することで景品球15が支給されるとともに、入賞し易い特別遊技状態16に一定の確率14で切り替えられる遊技台10の状態を分析するのに用いられる分析支援装置20であり、現実に特別遊技状態16以外で打ち込まれた遊技球11と景品球15の個数と、遊技台10に固有の特別遊技状態16への切換確率21とに基づいて、その遊技台10の数式化されたモデル23によって計算される遊技台10の収支に関する値を多数回計算し、多数回計算することで得られる多数個のその遊技台10の収支に関する値26を表示する手段を有する遊技台の分析支援装置。
請求項（抜粋）：
打ち込まれた遊技球が入賞することで景品球が支給されるとともに、入賞し易い特別遊技状態に一定の確率で切り替えられる遊技台の状態を分析するのに用いられる分析支援装置であり、現実に特別遊技状態以外で打ち込まれた遊技球と景品球の個数と、遊技台に固有の特別遊技状態への切換確率とに基づいて、その遊技台の数式化されたモデルによって計算される遊技台の収支に関する値を多数回計算し、多数回計算することで得られる多数個のその遊技台の収支に関する値を表示する手段を有することを特徴とする遊技台の分析支援装置。
引用特許：
出願人引用 (4件)
全件表示
審査官引用 (1件)

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