特許
J-GLOBAL ID:200903088934215060

プリプレグの積載方法、及び、積載システム

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 安藤 淳二 (外1名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2001-034809
公開番号(公開出願番号):特開2002-233827
出願日: 2001年02月13日
公開日(公表日): 2002年08月20日
要約:
【要約】【課題】 プリプレグの検査及び積載の際に、良品以外のプリプレグであっても、再利用を考慮した積載方法や積載システムを提供する。【解決手段】 積載方法は、プリプレグ1を検査装置2で検査し、この検査した結果に基づいて、検査装置2から信号を受けて搬送装置3がプリプレグ1を良品と、リサイクル可能品と、不良品とに選別して搬送し、積載する。積載システムは、積載装置4が、良品積載ステージ41と、リサイクル可能品積載ステージ42と、不良品積載ステージ43とを具備すると共に、上記搬送装置3が、上記検査装置2で検査した結果に基づいて搬送されるプリプレグ1を、各積載ステージに選別して搬送する選択機33を具備する。
請求項(抜粋):
連続的に供給されるプリプレグを検査し、切断したものを積載するプリプレグの積載方法において、プリプレグを検査装置で検査し、この検査した結果に基づいて、検査装置から信号を受けて搬送装置がプリプレグを良品と、リサイクル可能品と、不良品とに選別して積載することを特徴とするプリプレグの積載方法。
IPC (3件):
B07C 5/36 ,  B07C 5/342 ,  G01N 21/956
FI (3件):
B07C 5/36 ,  B07C 5/342 ,  G01N 21/956 B
Fターム (19件):
2G051AA65 ,  2G051AB02 ,  2G051CB01 ,  2G051DA01 ,  2G051DA06 ,  2G051DA13 ,  3F079AD17 ,  3F079BA02 ,  3F079BA28 ,  3F079CA31 ,  3F079CA41 ,  3F079CB25 ,  3F079CB31 ,  3F079CB33 ,  3F079CB35 ,  3F079CC06 ,  3F079DA06 ,  3F079DA12 ,  3F079DA28
引用特許:
審査官引用 (3件)

前のページに戻る