特許
J-GLOBAL ID:200903089006680344
液晶表示装置のゲート駆動装置及び方法
発明者:
,
,
出願人/特許権者:
代理人 (8件):
岡部 正夫
, 加藤 伸晃
, 産形 和央
, 臼井 伸一
, 越智 隆夫
, 本宮 照久
, 朝日 伸光
, 三山 勝巳
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2004-191547
公開番号(公開出願番号):特開2005-181969
出願日: 2004年06月29日
公開日(公表日): 2005年07月07日
要約:
【課題】本発明の目的はデータラインの数とデータドライバ集積回路の数を減らすことができるようにした液晶表示装置のゲート駆動装置及び方法を提供することにある。【解決手段】本発明の駆動装置及び方法は位相が相互反転されて半周期のパルス幅を有する第1及び第2半周期クロック信号、位相が順次シフトされてそれぞれ一周期のパルス幅を有して第1乃至第4一周期のクロック信号、スタートパルス、高レベルの供給電圧及び低レベル供給電圧が供給受けて、前記スタートパルスと前記第1及び第2半周期のクロック信号に応答して半周期の出力を発生して前記第1乃至第4一周期クロック信号の中のいずれか一つに応答して前記半周期出力の終了時点から半周期遅く一周期の出力を発生する。【選択図】図11
請求項(抜粋):
位相が相互反転されて半周期のパルス幅を有する第1及び第2半周期クロック信号、位相が順次にシフトされてそれぞれ一周期のパルス幅を有して第1乃至第4一周期のクロック信号、スタートパルス、高レベルの供給電圧及び低レベル供給電圧が供給されるシフトレジスターを具備し、前記シフトレジスターは前記スタートパルスと前記第1及び第2半周期のクロック信号に応答して半周期の出力を発生し、前記第1乃至第4一周期クロック信号の中のいずれか一つに応答して前記半周期出力の終了時点から半周期遅く一周期の出力を発生することを特徴とする液晶表示装置のゲート駆動装置。
IPC (3件):
G09G3/36
, G02F1/133
, G09G3/20
FI (7件):
G09G3/36
, G02F1/133 550
, G09G3/20 612K
, G09G3/20 612L
, G09G3/20 622B
, G09G3/20 622D
, G09G3/20 622E
Fターム (36件):
2H093NA16
, 2H093NA21
, 2H093NA45
, 2H093NA47
, 2H093NB14
, 2H093NB16
, 2H093NB21
, 2H093NC10
, 2H093NC12
, 2H093NC22
, 2H093NC34
, 2H093ND43
, 2H093ND50
, 2H093ND52
, 2H093ND54
, 5C006AC22
, 5C006AF42
, 5C006AF71
, 5C006BB16
, 5C006BC03
, 5C006BF03
, 5C006BF26
, 5C006BF27
, 5C006BF37
, 5C006EB05
, 5C006FA42
, 5C006FA43
, 5C080AA10
, 5C080BB05
, 5C080DD22
, 5C080DD23
, 5C080DD25
, 5C080FF11
, 5C080JJ02
, 5C080JJ03
, 5C080JJ04
引用特許:
前のページに戻る