特許
J-GLOBAL ID:200903089083201815

キュベット装置

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 森本 義弘
公報種別:公表公報
出願番号(国際出願番号):特願2000-506514
公開番号(公開出願番号):特表2001-512825
出願日: 1997年08月04日
公開日(公表日): 2001年08月28日
要約:
【要約】本発明は、特に産業プロセスにおいて流体を有利には近赤外分光法を用いて連続的に監視するためのキュベット装置であって、アッセンブリ担持体(2)に配置されるキュベット(19)を備え、キュベットが、流入穴(23)および流出穴(24)を備えた試料室(22)と、試料室に指向する光路とを有している前記キュベット装置に関する。保守を容易にするため、アッセンブリ担持体はハウジングを貫通する流入アーマチャー(8)と流出アーマチャー(7)とを備えたハウジング内に配置され、ハウジングの流入アーマチャーおよび流出アーマチャーと試料室の流入穴および流出穴との間に、迅速に切り離し可能な管が設けられている。
請求項(抜粋):
特に産業プロセスにおいて流体を有利には近赤外分光法を用いて連続的に監視するためのキュベット装置であって、アッセンブリ担持体に配置されるキュベットを備え、キュベットが、流入穴および流出穴を備えた試料室と、試料室の窓に指向する光路とを有している前記キュベット装置において、 アッセンブリ担持体(2)が接続アーマチャー(7,8)を貫通させたハウジング(3)内に配置され、ハウジング(3)の接続アーマチャー(7,8)と試料室(22)の流入穴(23)および流出穴(24)との間に管(25,26)が設けられていることを特徴とするキュベット装置。
IPC (2件):
G01N 21/05 ,  G01N 21/35
FI (2件):
G01N 21/05 ,  G01N 21/35 Z
Fターム (16件):
2G057AB02 ,  2G057AB06 ,  2G057AC01 ,  2G057BA05 ,  2G057BD09 ,  2G057DC01 ,  2G057DC07 ,  2G057EA06 ,  2G057EA08 ,  2G059AA01 ,  2G059BB04 ,  2G059DD12 ,  2G059DD16 ,  2G059EE12 ,  2G059HH01 ,  2G059JJ17
引用特許:
審査官引用 (6件)
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