特許
J-GLOBAL ID:200903089174552823
水田作業機
発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件):
北村 修一郎
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平11-164115
公開番号(公開出願番号):特開2000-351386
出願日: 1999年06月10日
公開日(公表日): 2000年12月19日
要約:
【要約】【課題】 駆動前輪を設定角以上に操向作動させての小回り旋回時に走行抵抗が増大した場合における走行走破性を向上する。【解決手段】 操向用の左右の駆動前輪1の直進状態から設定角以上の操向作動に伴って、左右の駆動後輪2それぞれへの伝動を各別に入り切りする左右の操向クラッチ96のうち旋回内側のものを可逆的に切り作動させるように操向クラッチ96を操作する作用状態と操作しない非作用状態とに切り換え操作自在な操向クラッチ操作機構Zを設け、前記駆動前輪1を差動させる差動状態と差動させない非差動状態とに切り換え操作自在なデフ機構を設ける。
請求項(抜粋):
操向用の左右の駆動前輪の直進状態から設定角以上の操向作動に伴って、左右の駆動後輪それぞれへの伝動を各別に入り切りする左右の操向クラッチのうち旋回内側のものを可逆的に切り作動させる操向クラッチ操作機構を設け、前記駆動前輪を差動させる差動状態と差動させない非差動状態とに切り換え操作自在なデフ機構を設けてある水田作業機であって、前記操向クラッチ操作機構を、操向クラッチを操作する作用状態と操作しない非作用状態とに切り換え操作自在に構成してある水田作業機。
IPC (5件):
B62D 11/08
, A01B 69/00 302
, A01C 11/02 313
, B60T 7/04
, B62D 7/08
FI (6件):
B62D 11/08 E
, B62D 11/08 D
, A01B 69/00 302
, A01C 11/02 313 C
, B60T 7/04 C
, B62D 7/08 Z
Fターム (39件):
2B043AA03
, 2B043AB07
, 2B043AB08
, 2B043BA03
, 2B043BB06
, 2B043DA06
, 2B043DB04
, 2B043DB05
, 2B043DB06
, 2B043DB07
, 2B062AA04
, 2B062AB01
, 2B062AB07
, 2B062AB08
, 2B062BA07
, 2B062BA11
, 2B062BA16
, 2B062BA18
, 2B062BA22
, 2B062BA41
, 2B062BA43
, 3D034BA03
, 3D034BB04
, 3D034BC01
, 3D034BC03
, 3D034BC21
, 3D034BC22
, 3D034BC23
, 3D034BC26
, 3D052AA04
, 3D052BB08
, 3D052DD03
, 3D052EE03
, 3D052FF01
, 3D052FF05
, 3D052GG03
, 3D052HH01
, 3D052JJ14
, 3D052JJ17
引用特許:
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