特許
J-GLOBAL ID:200903089176381562
接着用ガラスの製造方法、接着用ガラスを用いた真空気密容器およびその製造方法
発明者:
,
出願人/特許権者:
,
代理人 (1件):
大胡 典夫 (外2名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2003-095023
公開番号(公開出願番号):特開2003-306333
出願日: 1993年03月31日
公開日(公表日): 2003年10月28日
要約:
【要約】【構成】 鉛化合物を主原料とし、この主原料と硼素化合物の他に、タリウム化合物、亜鉛化合物、バリウム化合物、カルシウム化合物、アルミニウム化合物および珪素化合物から選択された少なくとも1種類の化合物を原料とし、これら原料を混合し、加熱溶融時に酸素を導入してバブリングしたのち、粉砕して粉末状にした接着用ガラスを用いて真空気密容器を形成した。【効果】 気密性、接着強度が大きく、1度の真空、加熱により接着と排気とをおこなって、所望の真空気密容器を形成することができる。
請求項(抜粋):
鉛化合物を主原料とし、この主原料と硼素化合物の他に、タリウム化合物、亜鉛化合物、バリウム化合物、カルシウム化合物、アルミニウム化合物および珪素化合物から選択された少なくとも1種類の化合物を原料とし、これら原料を混合し、加熱溶融したのち、粉砕して粉末状にする接着用ガラスの製造方法において、上記原料の加熱溶融時に酸素を導入してバブリングすることを特徴とする接着用ガラスの製造方法。
IPC (2件):
FI (2件):
Fターム (64件):
4G062AA08
, 4G062AA09
, 4G062BB01
, 4G062BB04
, 4G062BB05
, 4G062BB08
, 4G062DA02
, 4G062DA03
, 4G062DB03
, 4G062DC03
, 4G062DD01
, 4G062DE03
, 4G062DF05
, 4G062DF06
, 4G062DF07
, 4G062EA01
, 4G062EB01
, 4G062EC01
, 4G062ED01
, 4G062EE03
, 4G062EF01
, 4G062EG03
, 4G062FA01
, 4G062FB01
, 4G062FC01
, 4G062FD01
, 4G062FE03
, 4G062FF01
, 4G062FG01
, 4G062FH01
, 4G062FJ01
, 4G062FK01
, 4G062FL01
, 4G062GA03
, 4G062GB01
, 4G062GC01
, 4G062GD06
, 4G062GE01
, 4G062HH01
, 4G062HH03
, 4G062HH05
, 4G062HH06
, 4G062HH07
, 4G062HH09
, 4G062HH11
, 4G062HH13
, 4G062HH15
, 4G062HH17
, 4G062HH20
, 4G062JJ01
, 4G062JJ03
, 4G062JJ05
, 4G062JJ07
, 4G062JJ10
, 4G062KK01
, 4G062KK03
, 4G062KK05
, 4G062KK07
, 4G062KK10
, 4G062MM10
, 4G062NN32
, 4G062NN33
, 4G062PP06
, 4G062PP09
引用特許:
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