特許
J-GLOBAL ID:200903089179326457
集中配電部品
発明者:
,
出願人/特許権者:
代理人 (1件):
松下 亮
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2006-146207
公開番号(公開出願番号):特開2007-318923
出願日: 2006年05月26日
公開日(公表日): 2007年12月06日
要約:
【課題】環状導体の長さを短くでき、隣接する環状導体同士における電気絶縁性を確保しながら、小型化を図ることができる集中配電部品を提供する。【解決手段】複数の環状導体10,11,12,13と、複数の環状導体10,11,12,13が環状導体の軸方向CLに沿って相互に間隔を空けて配列された状態で複数の環状導体10,11,12,13を一体に保持する複数の保持部品31〜34と、複数の保持部品31〜34により保持された複数の環状導体10,11,12,13に対してそれぞれ別々に電気的に接続された複数の中継端子40とを備える。【選択図】図1
請求項(抜粋):
モータのステータに配置されて前記ステータのコイルに電気的に接続される集中配電部品であって、
複数の環状導体と、
前記複数の環状導体が前記環状導体の軸方向に沿って相互に間隔を空けて配列された状態で前記複数の環状導体を一体に保持する複数の保持部品と、
前記複数の保持部品により保持された前記複数の環状導体に対してそれぞれ別々に電気的に接続された複数の中継端子と、
を備えることを特徴とする集中配電部品。
IPC (1件):
FI (1件):
Fターム (14件):
5H604AA05
, 5H604AA08
, 5H604BB01
, 5H604BB10
, 5H604BB14
, 5H604BB17
, 5H604CC01
, 5H604CC05
, 5H604CC14
, 5H604CC16
, 5H604DB01
, 5H604DB02
, 5H604PB03
, 5H604PC03
引用特許:
出願人引用 (1件)
-
電動機のバスリング構造
公報種別:公開公報
出願番号:特願2004-033972
出願人:本田技研工業株式会社
審査官引用 (3件)
-
ステータ
公報種別:公開公報
出願番号:特願2004-126866
出願人:本田技研工業株式会社
-
電動機のバスリング構造
公報種別:公開公報
出願番号:特願2004-033972
出願人:本田技研工業株式会社
-
回転電機の固定子
公報種別:公開公報
出願番号:特願2000-275740
出願人:三菱電機株式会社
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