特許
J-GLOBAL ID：200903089252376271

表示装置

発明者：
武内 幸久

武内 幸久 について

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七瀧 努

七瀧 努 について

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大和田 巌

大和田 巌 について

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赤尾 隆嘉

赤尾 隆嘉 について


出願人/特許権者：
日本碍子株式会社

日本碍子株式会社 について


代理人 (1件)： 千葉 剛宏 (外1名)
公報種別：公開公報
出願番号（国際出願番号）：特願平9-304634
公開番号（公開出願番号）：特開平11-073142
出願日： 1997年11月06日
公開日（公表日）： 1999年03月16日
要約：
【要約】【課題】行走査にかかる時間を大幅に短縮できるようにして、高品位の画像表示に容易に対応させるようにする。【解決手段】光源から出射される光10が導入される光導波板12と、該光導波板12の背面の周囲に存在するエバネッセント領域120への突入量tを変化させることによって表示階調を制御する。この場合、一対の電極への電圧印加によって光導波板12に接近する方向に屈曲変位するアクチュエータ部を設け、該アクチュエータ部上に画素面積を決定する変位伝達部32の板部材32aを設ける。そして、アクチュエータ部への電圧印加を制御することで、前記エバネッセント領域120への板部材32aの突入量tを変化させて当該アクチュエータ部に対応する画素の表示階調を制御する。
請求項（抜粋）：
光源から出射される光が導入される光導波板と、前記光導波板の一主面の周囲に存在するエバネッセント領域への突入量を変化させることによって表示階調を制御する駆動部とを有することを特徴とする表示装置。
IPC (3件)：
G09F 9/37 ,  G02B 26/08 ,  H01L 41/09
FI (3件)：
G09F 9/37 A ,  G02B 26/08 F ,  H01L 41/08 C
引用特許：
出願人引用 (3件) 審査官引用 (5件)
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