特許
J-GLOBAL ID:200903089284580342
オートクラッチ車両
発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件):
絹谷 信雄
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平11-088668
公開番号(公開出願番号):特開2000-280876
出願日: 1999年03月30日
公開日(公表日): 2000年10月10日
要約:
【要約】【課題】 路面勾配、積載量等の違いによらず一定のブレーキ解除フィーリングを得る。【解決手段】 本発明に係るオートクラッチ車両は、走行用クラッチ13を自動断接するクラッチ自動断接装置30であって、車両発進時にクラッチ一発接を実行するクラッチ自動断接装置と、ブレーキ31を自動的に作動・解除する自動ブレーキ装置34であって、クラッチ一発接完了と同時にブレーキを解除する自動ブレーキ装置とを備えたものである。一発接量がアクセル開度に応じて変わるため、平坦路発進と坂道発進とでブレーキ解除タイミングを変えられる。一発接量は一発接量マップで決定され、クラッチ一発接完了時のクラッチストロークは半クラッチ位置の断側開始点近傍に設定される。
請求項(抜粋):
走行用クラッチを自動断接するクラッチ自動断接装置であって、車両発進時にクラッチ一発接を実行するクラッチ自動断接装置と、ブレーキを自動的に作動・解除する自動ブレーキ装置であって、クラッチ一発接完了と同時にブレーキを解除する自動ブレーキ装置とを備えたことを特徴とするオートクラッチ車両。
IPC (2件):
FI (2件):
B60T 7/12 A
, F16D 25/14 640 G
Fターム (25件):
3D046BB02
, 3D046CC02
, 3D046EE01
, 3D046GG05
, 3D046HH02
, 3D046HH05
, 3D046HH06
, 3D046HH07
, 3D046HH17
, 3D046JJ11
, 3D046LL23
, 3J057AA03
, 3J057BB02
, 3J057GA16
, 3J057GA21
, 3J057GA43
, 3J057GA53
, 3J057GB02
, 3J057GB05
, 3J057GB12
, 3J057GB26
, 3J057GB30
, 3J057GE03
, 3J057HH02
, 3J057JJ01
引用特許:
審査官引用 (10件)
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特開昭60-011719
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特開昭60-011719
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特開昭64-078956
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特開昭64-078956
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特開昭60-011764
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特開昭60-011764
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発進制御方法
公報種別:公開公報
出願番号:特願平6-187175
出願人:自動車機器株式会社
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特開昭60-011719
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特開昭64-078956
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特開昭60-011764
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