特許
J-GLOBAL ID:200903089324746567
液晶表示装置
発明者:
,
出願人/特許権者:
,
代理人 (1件):
小野寺 洋二
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2002-134993
公開番号(公開出願番号):特開2003-330424
出願日: 2002年05月10日
公開日(公表日): 2003年11月19日
要約:
【要約】【課題】 冷陰極蛍光ランプと発光ダイオードを併用したバックライトを有する液晶表示装置において、特に動画表示における二重輪郭の発生を回避して高品質の画像表示を可能とする。【解決手段】 冷陰極蛍光ランプ4と発光ダイオード5を並設したバックライトを備え、第1のパルス振幅増幅回路301、第2のパルス振幅増幅回路302で増幅した発光ダイオードの第1点滅制御信号2002と第2点滅制御信号2004をそれぞれ抵抗3011、コンデンサ3013およびダイオード3012で構成した第1の積分回路、抵抗3021、コンデンサ3023およびダイオード3022で構成した第2の積分回路で積分し、各出力を第3のオペアンプ303に入力し、その出力を発光ダイオード駆動回路21に供給する。
請求項(抜粋):
液晶パネルの背面にバックライトを有し、前記液晶パネルに表示される映像信号の明るさに応じて前記バックライトの明るさを制御する駆動回路を備えた液晶表示装置であって、前記バックライトは、冷陰極蛍光ランプと、発光ダイオードアレイを有し、前記液晶パネルに表示される映像信号の画質を制御する画質制御回路と、前記映像信号の明るさを検出する明るさ検出回路と、前記明るさ検出回路で検出した映像信号の明るさ検出信号に基づいて前記バックライトの調光信号を生成する制御・演算回路と、前記調光信号により前記発光ダイオードの輝度を制御する発光ダイオード駆動回路を有し、前記発光ダイオード駆動回路の前段に、前記制御・演算回路から出力される前記調光信号を積分する積分回路を備えたことを特徴とする液晶表示装置。
IPC (15件):
G09G 3/36
, F21S 2/00
, F21S 8/04
, F21V 8/00 601
, F21V 8/00
, G02F 1/133 535
, G02F 1/13357
, G09G 3/20 611
, G09G 3/20 612
, G09G 3/20 641
, G09G 3/20 642
, G09G 3/20 670
, G09G 3/34
, F21Y101:02
, F21Y103:00
FI (15件):
G09G 3/36
, F21V 8/00 601 D
, F21V 8/00 601 Z
, G02F 1/133 535
, G02F 1/13357
, G09G 3/20 611 A
, G09G 3/20 612 U
, G09G 3/20 641 R
, G09G 3/20 642 P
, G09G 3/20 670 K
, G09G 3/34 J
, F21Y101:02
, F21Y103:00
, F21S 1/00 E
, F21S 1/02 G
Fターム (56件):
2H091FA14Z
, 2H091FA23Z
, 2H091FA31Z
, 2H091FA34Z
, 2H091FA42Z
, 2H091FA45Z
, 2H091FD02
, 2H091FD04
, 2H091FD06
, 2H091LA16
, 2H093NC42
, 2H093NC44
, 2H093NC47
, 2H093NC52
, 2H093NC57
, 2H093NC62
, 2H093NC63
, 2H093ND07
, 2H093ND60
, 5C006AA01
, 5C006AF45
, 5C006AF51
, 5C006AF52
, 5C006AF53
, 5C006AF54
, 5C006AF62
, 5C006AF69
, 5C006BB29
, 5C006BF03
, 5C006BF22
, 5C006BF25
, 5C006BF27
, 5C006BF38
, 5C006BF39
, 5C006BF49
, 5C006EA01
, 5C006FA29
, 5C006FA47
, 5C080AA10
, 5C080BB05
, 5C080CC03
, 5C080DD01
, 5C080DD08
, 5C080DD26
, 5C080DD29
, 5C080EE19
, 5C080EE29
, 5C080GG08
, 5C080JJ02
, 5C080JJ04
, 5C080JJ05
, 5C080JJ06
, 5C080KK02
, 5C080KK04
, 5C080KK43
, 5C080KK47
引用特許:
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